
北村友一騎手=栗東・フリー=が、6月28日の函館10R・洞爺湖特別(芝2000メートル=16頭立て)で、タイキラフター(牡5歳、美浦・大竹正博厩舎、父ハーツクライ)に騎乗し、2006年3月4日の初騎乗からJRA通算1万1000回騎乗を達成した。史上49人目、現役では28人目の達成。
JRA通算954勝。今年の日本ダービーを含むG1・7勝。重賞は36勝。
サマースプリントシリーズ第2戦、第60回北九州記念・G3は、7月6日、小倉競馬場の芝1200メートルで行われる。 ヨシノイースター(牡7歳
6月29日の福島2R・3歳未勝利(芝2600メートル)で、3連複では福島競馬史上最高の払戻金107万2240円が飛び出した。 16頭立てで
JRAは6月29日、米国遠征中の富田暁騎手=栗東・フリー=が現地時間27、28日にエメラルドダウンズ競馬場で騎乗した一般レース6鞍の成績を
6月29日の小倉12R・3歳上1勝クラス(ダート1700メートル)で、水口優也騎手が現役ラスト騎乗を終えた。2010年にデビューし、JRA
サマー2000シリーズ第1戦のハンデ重賞は4~7歳の14頭によって争われ、佐々木大輔騎手が騎乗した10番人気でハンデ56キロのヴェローチェ
3歳限定のハンデ重賞に牡馬14頭が出走し、4番人気でハンデ53キロのエキサイトバイオ(栗東・今野貞一厩舎、父レイデオロ)が、ゴール前で鋭く
3歳限定のハンデ重賞に牡馬14頭が出走し、4番人気でハンデ53キロのエキサイトバイオ(栗東・今野貞一厩舎、父レイデオロ)が、ゴール前で鋭く
夏の国内ダート路線の頂上決戦、第48回帝王賞・Jpn1は7月2日、大井競馬場の2000メートルで行われる。22、23年に連覇したメイショウ
サマー2000シリーズ第1戦のハンデ重賞は4~7歳の14頭によって争われ、佐々木大輔騎手が騎乗した10番人気でハンデ56キロのヴェローチェ
3歳限定のハンデ重賞に牡馬14頭が出走し、4番人気でハンデ53キロのエキサイトバイオ(栗東・今野貞一厩舎、父レイデオロ)が、ゴール前で鋭く
サマー2000シリーズ第1戦のハンデ重賞は4~7歳の14頭によって争われ、佐々木大輔騎手が騎乗した10番人気でハンデ56キロのヴェローチェ
3歳限定のハンデ重賞に牡馬14頭が出走し、4番人気でハンデ53キロのエキサイトバイオ(栗東・今野貞一厩舎、父レイデオロ)が、ゴール前で鋭く
6月29日の小倉11R・佐世保S・3歳上3勝クラス(芝1200メートル=13頭立て)は、2番人気のヤマニンアンフィル(牝6歳、栗東・斉藤崇
3歳限定のハンデ重賞に牡馬14頭が出走し、4番人気でハンデ53キロのエキサイトバイオ(栗東・今野貞一厩舎、父レイデオロ)が、ゴール前で鋭く
サマー2000シリーズ第1戦のハンデ重賞は4~7歳の14頭によって争われ、佐々木大輔騎手が騎乗した10番人気でハンデ56キロのヴェローチェ
福島11R・ラジオNIKKEI賞・G3・馬トク激走馬=バズアップビート 白百合Sでは後方から直線大外を追い上げ、3着に突っ込んだエピファネイ
6月29日の福島6R・2歳新馬戦(芝1200メートル=7頭立て)は2番人気のハッピーエンジェル(牝2歳、美浦・武市康男厩舎、父ジョーカプチ
函館11R・函館記念・G3・馬トク激走馬=ボーンディスウェイ 前走の新潟大賞典で好位追走から5着に踏ん張ったハーツクライ産駒。3、4コーナー
6月29日の小倉6R・2歳新馬・芝1200メートル=10頭立ては、2番人気のコラルリーフ(牝、栗東・佐藤悠太厩舎、父ビッグアーサー)が勝利
6月29日の小倉5R・2歳新馬(芝1200メートル、九州産=17頭立て)は、1番人気で熊本県産馬のアンヘリータス(牝、栗東・吉村圭司厩舎、
6月29日の福島5R・2歳新馬戦(芝1800メートル、13頭立て)は、1番人気の支持を集めた2022年の皐月賞馬ジオグリフの全弟ロスパレド
6月29日の福島でデビュー勝ちを果たした良血馬に注目が集まっている。福島5R・2歳新馬(芝1800メートル=13頭立て)を勝ったのは、クリ
6月29日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル=12頭立て)は、小林美駒騎手とコンビを組んだエスカレイト(牝2歳、栗東・小栗実厩舎、父
夏のダート頂上決戦に参戦する14頭(JRA6頭、大井5頭、浦和2頭、高知1頭)の枠順が6月29日、確定した。 JRA勢で前走のアンタレスS
6月29日の函館1R・2歳未勝利(芝1200メートル=12頭立て)は、小林美駒騎手が手綱をとった9番人気のシーグルロス(牝2歳、美浦・尾形
6月28日の小倉8Rで騎乗馬がゲート内で転倒した際、左腕を負傷した吉村誠之助騎手=栗東・清水久詞厩舎=について、師匠の清水久調教師が29日
20日にガールズケイリン選手の日野未来さんが引退を発表されました。ばんえい競馬を愛し、忙しいなかでも帯広競馬場に足を運んでいただき、私のこ
6月28日の小倉競馬で左足の負傷のため、乗り替わった和田竜二騎手=栗東・フリー厩舎=は29日も小倉での全7頭が乗り替わりとなった。 同騎手
★福島2R・3歳未勝利の馬トク激走馬=デンジエンド 東京のデビュー戦では10着。距離延長で臨んだ2戦目も16着と惨敗を喫したが、福島初参戦の
クラシック路線からの転戦馬や条件戦からの重賞挑戦馬もいて、能力の比較、距離適性を含め、かなり難解。馬券は手広く勝負したい。最上位評価はミト
ツモ、ニシノリンダ、ビーチボーイの三つどもえの様相だ。ツモはデビュー2戦目から5連勝。その勢いのまま臨んだ九州優駿栄城賞は1番人気に推され
アイドルホースのソダシの半妹で、同じ白毛のマルガ(牝2歳、栗東・須貝厩舎)が、7月12日に予定する函館の新馬戦(芝1800メートル)で武豊
16年の騎手生活で29日が最後の騎乗。「やり切ったと思っています。すがすがしい気持ち」と悔いはない。 10Rのハリーケーンは、デビュー以来
11Rの函館記念に出走するマイネルモーントは「少し休み明けという感じはある。ただ、馬場が悪かった前走は参考外。ハンデもいい」と評価。ペイシ
29日は小倉で9鞍に騎乗する。2走ぶりにコンビを組む11Rのレッドエヴァンスは当地の2戦で〈2〉《1》着と好相性。「小倉は合いますし、昇級
11Rのショウナンマクベスは「前走とは違ってメンタル面がどっしりしてきて落ち着いている。理想はハナなので行ければ行きたい」と好感触だ。ブエ
【福島11R・ラジオNIKKEI賞】レーヴブリリアントは重賞で結果が出ていないが、シンザン記念は折り合いを欠いたうえに直線で不利、連闘で臨
【福島11R・ラジオNIKKEI賞】バズアップビートの前走は、後方から外を回って追い込み、タイム差なしの3着と強い内容だった。初勝利まで5
【福島11R・ラジオNIKKEI賞】スナークピカソの大駆けだ。白百合Sは1000メートル通過57秒9の激しい先行争いに巻き込まれながら、0
ペーパードライバー脱出のため、約1年半ぶりにドライブへ。少し離れた山のふもとの温泉まで行こうと車を走らせると、ナビが案内したのは峠を越える
【函館11R・函館記念】5月17日の新潟大賞典(新潟・芝2000メートル)は、4ハロン通過が48秒8。そこからの2ハロンを12秒5→12秒
9週続いた東京にどっぷりつかったせいか、改めて福島を眺めると、やはりコンパクト。最後の直線の長さは約230メートル短くなる訳で、当然馬に求
健康診断の結果が届きました! 血圧が少し高かったものの他はほとんど正常値。課題の肝機能が改善していたのはうれしかった~。確かに最近めっきり
【福島11R・ラジオNIKKEI賞】◎センツブラッドから入る。前走の白百合S・リステッドは先行集団の一角で運び、直線は4角5番手からしぶ
G14勝を挙げた名牝クロノジェネシスの初子、ベレシートが栗東の斉藤崇厩舎に戻ってきた。ゲート試験合格時に比べると「バランスは良くなっている
夏の“氷代”が支給されたので眼鏡を新調することにした。根がミーハーなので23年WBCで侍ジャパン監督を務めた栗山英樹さんと同じモデルを選ぼ
西日本各地で梅雨明けが発表。平年よりかなり早い梅雨明けは馬にとっても無関係ではない。 【小倉9R・青島特別】2戦目で勝ち上がったレディーミ
夏コク初参戦のルーキー田山騎手が、初日の7Rで早速1勝。今週に取材した際、「騎乗していた馬に先輩が乗って勝ったとき、何が違うのかなと考えさ
函館出張も最終日になった。おいしい料理に温泉、朝晩の涼しい風、きれいに見える函館山…思い出を挙げれば、きりがない。本業の競馬で印象に残って
【小倉11R・佐世保ステークス】◎レッドエヴァンスは初勝利までに11戦を要したが、もともと調教で抜群に動いていたように、素質は評価されてい