
11Rのショウナンマクベスは「前走とは違ってメンタル面がどっしりしてきて落ち着いている。理想はハナなので行ければ行きたい」と好感触だ。ブエナディオサは「距離短縮しても中団くらいにつけられれば」と通用するイメージ。アルデショワは「斤量差を生かして」ときっぱり。イザベルソレイユは「福島の1700メートルは流れ的によさそう」と期待を口にする。
【東京】
1R イザベルソレイユ A
3R キタノマーシャル B
5R ニシノエースサマ A
7R ブエナディオサ B
9R ニシノピウモッソ B
11R ショウナンマクベス B
12R アルデショワ A
(本紙評価)