
石橋脩騎手(美浦・フリー)が2月1日、東京8Rでマウンテンエース(牡5歳、美浦・和田雄二厩舎、父ワールドエース)に騎乗しJRA通算1万3000回騎乗を達成した。史上27人目、現役15人目の達成。初騎乗は03年3月1日だった。
JRA通算855勝。12年の天皇賞・春(ビートブラック)、17年の阪神JF(ラッキーライラック)のG1・2勝を含む重賞24勝を挙げている。
重賞初制覇を狙うクラスペディア(牡3歳、栗東・河嶋宏樹厩舎、父ミスターメロディ)は坂路を単走。デビューからコンビを組む小崎綾也騎手が手綱を
前走の帝王賞で5着だったウィルソンテソーロ(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)は、次走として南部杯・Jpn1(10月13日、盛
サマースプリントシリーズ第2戦、第60回北九州記念・G3(6日、小倉)の追い切りが2日、栗東トレセンなどで行われた。昨年2着のヨシノイース
夏のダート頂上決戦、第48回帝王賞・Jpn1が2日、大井競馬場で13頭立て(JRA5、南関東7、他地区1=メイショウハリオは競走除外)で行
6月22日の函館7Rで落馬負傷して左腕と左足の指を骨折し、療養中の長浜鴻緒騎手=美浦・根本康広厩舎=が7月2日、茨城県内の病院で手術を受け
上半期を締めくくるダートの頂上決戦は13頭(JRA5頭、南関東7頭、他地区1頭=メイショウハリオは競走除外)で争われ、クリストフ・ルメール
上半期を締めくくるダートの頂上決戦は13頭(JRA5頭、南関東7頭、他地区1頭=メイショウハリオは競走除外)で争われ、クリストフ・ルメール
上半期を締めくくるダートの頂上決戦は13頭(JRA5頭、南関東7頭、他地区1頭=メイショウハリオは競走除外)で争われ、クリストフ・ルメール
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。意外に酷暑じゃなかったけど、やはり蒸し暑い現場から早速、行ってみましょうか♪ さて、前か
上半期のダート王を決める第48回帝王賞・Jpn1は2日、大井競馬場で砂の頂点を目指す13頭(メイショウハリオは競走除外)が2000メートル
第48回帝王賞・Jpn1は2日、大井競馬場の2000メートルを13頭(JRA5=メイショウハリオは食道閉塞のため競走除外、南関東7、他地区
青函Sで2着だったティニア(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎、父フランケル)は戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=とのコンビで安達太良S(12日、
前走でオープン昇級を果たしたジョージテソーロ(牡4歳、美浦・嘉藤貴行厩舎、父ベストウォーリア)が、Wコースを単走でスムーズな脚さばきで駆け
8戦して【4211】と底を見せないアピーリングルック(牝4歳、美浦・辻哲英厩舎、父パイロ)が、Wコースを力強い動きで状態の良さをアピールし
こんにちは、坂本です。今日は暑さ厳しい美浦トレセンからお届けしております。 さて、健康や体調に留意が必要な時期でありますが、少し前に私は健
JRAは7月2日、インターナショナルS・英G1(8月20日、ヨーク競馬場・芝2050メートル)にJRA所属馬2頭の予備登録があったことを発
函館記念で重賞初制覇を果たし、37年ぶりにコースレコードを更新したヴェローチェエラ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リアルスティール)は札幌
左手、左足の負傷のため休養していた池添謙一騎手=栗東・フリー=が7月2日の函館競馬場で調教騎乗を再開した。2頭の追い切りに騎乗。今週から復
6月28日の小倉8Rで騎乗馬がゲート内で転倒した際、左腕を負傷した吉村誠之助騎手=栗東・清水久詞厩舎=が7月2日、栗東トレセンで調教騎乗を
鞍馬Sを制したオタルエバー(牡6歳、栗東・中竹和也厩舎、父リオンディーズ)は坂路を51秒6―12秒2。力強い脚取りで駆け上がった。「何も言
葵Sに続く重賞連勝を狙うアブキールベイ(牝3歳、栗東・坂口智康厩舎、父ファインニードル)は、坂井瑠星騎手を背に坂路を単走。54秒4―12秒
重賞初挑戦Vを狙うロードフォアエース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父ロードカナロア)は坂路で単走。小気味いい脚さばきで最後までしっかりとし
ソダシの半妹で白毛のマルガ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)が、新馬戦の1週前追い切りを終えた。実戦でも手綱を執る武豊騎手と初コン
昨年の札幌記念など重賞3勝を挙げて、前走の天皇賞・秋(11着)の後は左前肢の脚部不安で長期休養に入っていたノースブリッジ(牡7歳、美浦・奥
18、20年のJRA年度代表馬に輝き、史上最多の芝G1・9勝を挙げたアーモンドアイの2番子となるプロメサアルムンド(牡2歳、美浦・国枝栄厩
先週開幕した福島で2勝を挙げたルーキーの遠藤汰月騎手(19)=美浦・伊藤伸厩舎=は、愛着のある故郷で幸先良く夏競馬のスタートを切った。地元
3年目の小林美駒騎手(20)=美浦・鈴木伸厩舎=が、北の大地で躍動している。先週は函館で4勝の固め勝ち。函館リーディングでは、トップの武豊
サマースプリントシリーズ第2戦、第60回北九州記念・G3(6日、小倉)に、開業2年目の河嶋厩舎は重賞初Vを懸けてスプリント重賞2着2回のク
サマースプリントシリーズ第2戦、第60回北九州記念・G3(6日、小倉)で、9戦連続連対中の素質馬ロードフォアエースが重賞初挑戦する。JRA
7月1日の金沢競馬12R・ポイントで馬券を買おう!楽天競馬特別(A2一組、ダート1700メートル)で、加藤翔馬騎手が騎乗した1番人気のプレ
7月1日の大井競馬2日目第6R「C2」(1600メートル、14頭立て)はスタートの際、2番のオールエクシードが、ゲート内で立ち上がり、同馬
あす7月2日に行われる第48回帝王賞・Jpn1(大井競馬場・ダート2000メートル)に出走を予定していたメイショウハリオ(牡8歳、栗東・岡
大井競馬所属の矢野貴之騎手=大井・東京都騎手会=は、7月1日の大井競馬4Rでポッドフェスタに騎乗し1着となり、2002年4月の初騎乗以来、
6月19日に美浦でゲート試験に合格したウィロークリーク(牡2歳、美浦・中舘英二厩舎、父ラブリーデイ)は、6月27日に放牧に出され、デビュー
函館記念2着のハヤテノフクノスケ(牡4歳、栗東・中村直也厩舎、父ウインバリアシオン)は今後の状態次第で札幌記念(8月17日、札幌競馬場・芝
報知杯弥生賞ディープインパクト記念で2着に好走して、前走の皐月賞は9着に終わったヴィンセンシオ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父リアルスティー
テーオードレフォン(牡6歳、栗東・梅田智之厩舎、父ドレフォン)が平安S6着からの巻き返しを期す。昨年はこのレースで4着。その後はオープン特
前走の天皇賞・春でG1初制覇をしたヘデントール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)が、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄で右後
ペプチドソレイユ(牡5歳、栗東・武英智厩舎、父コパノリッキー)がオープン初勝利を狙う。函館滞在は初めてで、荻野助手は「向こう(栗東)にいる
シルクロードS5着のメイショウソラフネ(牡6歳、栗東・石橋守厩舎、父モーリス)はCWコースを5ハロン88秒0―15秒8でゆったりと駆け、追
春雷Sを制したヨシノイースター(牡7歳、栗東・中尾秀正厩舎、父ルーラーシップ)は坂路を65秒0―17秒1で元気いっぱいに駆け上がった。中尾
今年のオークス馬カムニャック(牝3歳、栗東・友道康夫厩舎、父ブラックタイド)は秋の初戦としてローズS・G2(9月14日、阪神競馬場・芝18
22年の京成杯の覇者で、前走のジューンSは10着だったオニャンコポン(セン6歳、美浦・小島茂之厩舎、父エイシンフラッシュ)は、菅原明良騎手
6月22日の東京の新馬戦(芝1600メートル)で豪快に差し切って快勝したサノノグレーター(牡2歳、美浦・尾形和幸厩舎、父グレーターロンドン
今回は競走馬生産牧場での勤務経験もあるスポーツ報知・浅子祐貴記者がデアリングタクトの現役時代や、繁殖牝馬になった現在の暮らしについて取材。
小さな体でひたむきに頑張る姿に、アイドル的な人気を誇ったメロディーレーンが、岡田スタッドで新たな生活をスタートさせている。19年9月にJR
今週の「夏の自由研究」は功労馬編。2020年に史上初となる無敗での牝馬3冠に輝いたデアリングタクトを取り上げる。現在は北海道新ひだか町の岡
サマースプリントシリーズ第2戦、第60回北九州記念・G3(6日、小倉)でアブキールベイが改めて実力を証明する。ブービー15番人気だった前走
昨年のブリーダーズCターフで2着に好走して、前走の宝塚記念では15着に終わっていたローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービン
前走の葵Sで重賞初制覇を飾ったアブキールベイ(牝3歳、栗東・坂口智康厩舎、父ファインニードル)が勢いそのままに連勝で2つ目のタイトル奪取す