
◆TVh杯・3歳上3勝クラス(7月5日、函館・芝1200メートル)=7月4日、函館競馬場
UHB杯9着のエマヌエーレ(牡5歳、栗東・平田修厩舎、父ロードカナロア)が一変を狙う。前回は直線で進路がなく、満足に追えず。只松助手は「前走は馬場が悪かったですし、内で包まれる形になってしまいました」と振り返る。
4走前に首差の2着があり、このクラスで通用する力は示している。同助手は「変わり身を見せてくれたら。使った上積みで、気合が乗ってきていますよ」と期待を込めた。
セブンマジシャン(牡5歳、栗東・高野友和厩舎、父ジャスタウェイ)は当初、5日のマレーシアC(小倉、3勝クラス)を視野に入れていたが、ハンデ
サマー2000シリーズ第2戦に登録している15頭のハンデが決定した。 前走の新潟大賞典で重賞初制覇を飾ったシリウスコルト(牡4歳、美浦・田
【今週は七夕賞】7月13日に福島競馬場で行われる七夕賞の展望動画です。栗東・山下優記者と美浦・イシゴー記者が東西トレセンなどで徹底取材し、
JRAは7月7日、ニュージーランドに遠征中の大久保友雅騎手=栗東・フリー=が、現地時間6日にタウランガ競馬場で一般レース2鞍に騎乗し、7R
ドゥラドーレス(牡6歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ドゥラメンテ)は毎日杯3着。菊花賞4着。そして前走のエプソムCが2着と重賞初タイトルにあと一
コスモフリーゲン(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)はデビューから3連勝し、全8戦で5着以下がないままオープン入り。まだ底
1999年の京都記念を制したエモシオン(父トニービン)が、7月6日に死んだことがわかった。公益財団法人のジャパンスタッドブックインターナシ
今年の安田記念でマイルG1・3勝目を挙げたジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は、登録をしていたジャックルマロ
セブンマジシャン(牡5歳、栗東・高野友和厩舎、父ジャスタウェイ)は格上挑戦でも侮れない。2歳時はホープフルSで6着ながら勝ち馬と0秒4差、
リフレーミング(牡7歳、栗東・藤野健太厩舎、父キングヘイロー)が得意の福島で重賞2勝目を狙う。昨年は5着に終わったが、当地は3戦2勝。昨年
“持っている”としか思えないのがシリウスコルト(牡4歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフィ)と田中勝春調教師のコンビだ。2走前の福島民報杯で厩
重賞勝ちのある実績馬が顔をそろえているが、ハンデ重賞とあって軽めの斤量が見込めるキャリアの浅い馬も要注目だ。そのなかで重賞初挑戦となるコス
6日の函館5R・2歳新馬(芝1800メートル)は、ハービンジャー産駒のショウナンガルフ(牡、栗東・須貝厩舎)が7馬身差で勝利。単勝1・3倍の
サマースプリントシリーズ第2戦の第60回北九州記念・G3は6日、小倉競馬場で行われ、ハンデ55キロで1番人気のヤマニンアルリフラが直線抜け
6日の福島5R・2歳新馬(芝2000メートル)は、注目の良血でモーリス産駒のタイダルロック(牡、美浦・武井厩舎)が、初陣を白星で飾った。今
北九州記念の売り上げは90億3171万7300円で前年比58・5%増だった。昨年は6月30日の開催で、福島ではラジオIKKEI賞・G3も行
高知競馬所属の赤岡修次騎手=田中守厩舎=は7月6日、高知競馬9R・3歳―3(ダート1400メートル)でコパノディラン(牡3歳、高知・田中守
サマー2000シリーズ第2戦の第61回七夕賞・G3は7月13日、福島競馬場の芝2000メートルで行われる。 中距離路線の古馬で争われるハン
7月6日の福島9R・さくらんぼ特別・2勝クラス(ダート1150メートル)で、フレッシュランを送り出した尾形和幸調教師=美浦=は、レース中に
こんばんは、坂本です。今日は夏真っ盛りな福島競馬場からの帰り道でお届けしています。 今週末は今年初めての福島出張でしたが、やはり“アレ”は
女優の桜井日奈子が7月6日、小倉競馬場で行われた北九州記念の表彰式にプレゼンターとして登場。12R終了後にはパドックで行われたトークショー
サマースプリントシリーズの第2戦に18頭が出走し、1番人気でハンデ55キロのヤマニンアルリフラ(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父イスラボニー
サマースプリントシリーズの第2戦に18頭が出走し、1番人気でハンデ55キロのヤマニンアルリフラ(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父イスラボニー
サマースプリントシリーズの第2戦に18頭が出走し、1番人気でハンデ55キロのヤマニンアルリフラ(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父イスラボニー
サマースプリントシリーズの第2戦に18頭が出走し、1番人気でハンデ55キロのヤマニンアルリフラ(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父イスラボニー
サマースプリントシリーズの第2戦に18頭が出走し、1番人気でハンデ55キロのヤマニンアルリフラ(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父イスラボニー
サマースプリントシリーズの第2戦に18頭が出走し、1番人気でハンデ55キロのヤマニンアルリフラ(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父イスラボニー
7月6日の福島メインレース・ジュライS(3歳上オープン、ダート1700メートル=15頭立て)は、休み明けを問題にしなかったシゲルショウグン
7月6日の函館11R・大沼S・リステッド(3歳上オープン、ダート1700メートル=10頭立て)は、5番人気のペリエール(牡5歳、美浦・黒岩
サマースプリントシリーズの第2戦に18頭が出走し、1番人気でハンデ55キロのヤマニンアルリフラ(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父イスラボニー
サマースプリントシリーズの第2戦に18頭が出走し、1番人気でハンデ55キロのヤマニンアルリフラ(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父イスラボニー
7月6日の小倉4R・3歳未勝利で、レッドサジェス(牡3歳、栗東・清水久詞厩舎、父リアルスティール)が最後の直線で内側に斜行し、マイネルイグ
7月6日の小倉競馬で復活Ⅴを果たした素質馬にSNSも沸いている。小倉7Rの3歳1勝クラス(芝1800メートル=9頭立て)で、昨年6月の新馬
小倉11R・北九州記念・G3・馬トク激走馬=ヤマニンアルリフラ 現在2連勝中のイスラボニータ産駒。デビュー5連勝でプロキオンステークスを勝っ
珍名馬のサラダ(牝3歳、栗東・武英智厩舎、父リアルスティール)が6日に行われた小倉7R(芝1800メートル)に出走。4番人気に推されたが、
福島11R・ジュライステークス・馬トク激走馬=エルゲルージ オープン入り後は着順が安定しなかったが、休養前の武蔵野ステークス6着時には藤岡佑
7月6日の小倉6R・2歳新馬(ダート1000メートル=5頭立て)は、ロードヴィゴラス(牡、栗東・四位洋文厩舎、父ダノンプレミアム)が勝利し
7月6日の函館5R・2歳新馬(芝1800メートル=6頭立て)は、良血馬ショウナンガルフ(牡、栗東・須貝尚介厩舎、父ハービンジャー)が7馬身
7月6日の福島5R・2歳新馬戦(芝2000メートル=8頭立て)は、1番人気のタイダルロック(牡、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が、デビュー
7月6日の小倉5R・2歳新馬(芝1800メートル=9頭立て)は2番人気のロードラヴォール(牡2歳、栗東・中内田充正厩舎、父エピファネイア)
函館11R・大沼ステークス(L)・馬トク激走馬=ダンテバローズ 姉に関東オークスなど重賞2勝のクイーンマンボ、近親に天皇賞馬のスズカマンボを
夏の牝馬によるダート重賞に参戦する10頭(JRA4頭、川崎1、大井3頭、浦和1頭、笠松1頭)の枠順が7月6日、確定した。 JRA勢で兵庫女
7月6日の函館競馬でデビューした超高額馬に注目が集まっている。函館5Rの2歳新馬(芝1800メートル=6頭立て)を7馬身差で勝ち上がったの
ニュージーランド遠征中の大久保友雅騎手=栗東・フリー=が、現地時間7月5日にテラパ競馬場で4鞍に騎乗して3勝を挙げた。 この日、最初の騎乗
7月6日の福島4R・2歳新馬(芝1200メートル=11頭立て)は、単勝43・1倍の8番人気リネンタイリン(牡2歳、美浦・南田美知雄厩舎、父
7月6日の小倉1R・2歳未勝利(芝1200メートル、九州産=16頭立て)はエイシンディアマン(牝2歳、栗東・中尾秀正厩舎、父ネロ)が直線差
7月6日の函館1R・2歳未勝利(芝1200メートル=10頭立て)は、3番人気のタガノアラリア(牡、栗東・西園翔太厩舎、父ミスターメロディ)
ニューヨーク3歳牝馬芝3冠の初戦に7頭が出走し、ランフランコ・デットーリ騎手が騎乗したメイデイレディ(牝3歳、米・Jリー厩舎、父タピット)
★函館4R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ガジュノリホワイト 1800メートル戦でデビューしたが、馬券圏内に入ったのはすべて1400メートル戦。
第29回スパーキングレディーC・Jpn3は9日、川崎競馬場の1600メートルで行われる。夏の川崎名物の牝馬限定重賞で、競馬大好きアニソンシ