
厩舎の初陣(栗東)

UHB杯9着のエマヌエーレ(牡5歳、栗東・平田修厩舎、父ロードカナロア)が一変を狙う。前回は直線で進路がなく、満足に追えず。只松助手は「前
ポエットリー(牝4歳、栗東・平田修厩舎、父ダイワメジャー)がUHB杯6着からの巻き返しを図る。前走は大きく出遅れて最後方から。それでも、外
UHB杯3着のソルトクィーン(牝4歳、栗東・武英智厩舎、父シルバーステート)が滞在2戦目でオープン入りを狙う。荻野助手は「休み明けを使って
4月に運転していた車が道路を外れて木に衝突する車両事故を起こし、その後の検査で基準値の約2倍のアルコールが検出されたことで飲酒運転などの罪
古馬の壁へ果敢に挑戦するクラスペディア(牡3歳、栗東・河嶋宏樹厩舎、父ミスターメロディ)は追い切り翌日の4日に決戦の地、小倉競馬場へ移動し
前走の春雷Sで復活を遂げ、ヨシノイースター(牡7歳、栗東・中尾秀正厩舎、父ルーラーシップ)が再び小倉へ戻ってくる。昨年は53キロと軽ハンデ
帝王賞でG1級初挑戦ながら2着と健闘したアウトレンジ(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父レガーロ)は放牧でひと息入れられる予定。 青函Sで3
しらさぎSで10着だったシヴァース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)は次戦に予定する関屋記念・G3(7月27日、新潟競馬場・芝16
バッデレイト(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父サトノダイヤモンド)が「三度目の正直」でオープン入りを狙う。昨秋は菊花賞の新星候補として注目を
7月6日の福島4R・2歳新馬(芝1200メートル)でデビュー予定のドルマバフチェ(牝2歳、美浦・千葉直人厩舎、父パレスピア)。欧州マイルG
前走の3勝クラスを逃げ切ってオープン入りしたジョージテソーロ(牡4歳、美浦・嘉藤貴行厩舎、父ベストウォーリア)が昇級初戦を迎える。福島ダー
出走馬18頭の枠順が7月4日、決定した。前走の葵Sを15番人気で制したアブキールベイ(牝3歳、栗東・坂口智康厩舎、父ファインニードル)は7
5日の福島5R・2歳新馬(牝馬限定、芝1800メートル)に出走するアランカールは北村友が手綱を執り、栗東・斉藤崇厩舎が管理するエピファネイ
6日の福島5R・2歳新馬(芝2000メートル)で初陣を迎えるタイダルロック(牡、美浦・武井厩舎、父モーリス)は、母の弟が今年の日本ダービー
サマースプリントシリーズ第2戦、第60回北九州記念・G3(6日、小倉)の出走馬が3日、確定した。葵Sで2着だった3歳馬クラスペディアは唯一
英国遠征中の岩田望来騎手=栗東・フリー=が現地時間3日、ニューベリー競馬場で英国初騎乗し2着に入った。2R(芝1200メートル=9頭立て)
ディマイザキッドに騎乗した函館記念は4着でした。速い流れのなかで後方追走。直線も伸びてはいます。ただ、もっと脚を使うイメージがありました。
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、本日はちょっと忙しく、前振りゾーンは省略とさせてい
目黒記念12着のダンディズム(セン9歳、栗東・野中賢二厩舎、父マンハッタンカフェ)は小倉記念(7月20日、小倉・芝2000メートル)で高杉
JRAは7月3日、2024年の小倉サマージャンプ・JG3で優勝したロスコフ(牡7歳、美浦・久保田貴士厩舎、父オルフェーヴル)の競走馬登録を
7月6日の小倉5R・2歳新馬(芝1800メートル)でコロナドブリッジ(牡2歳、栗東・庄野靖志厩舎、父ベンバトル)がデビュー星を狙う。半姉の
兄にダートのオープン戦線で活躍したバハルダールを持つブレナヴォン(牡2歳、栗東・池江泰寿厩舎、父インディチャンプ)が7月6日の小倉日曜5R
さきたま杯で5馬身差の圧勝を演じたシャマル(牡7歳、栗東・松下武士厩舎、父スマートファルコン)は今秋、南部杯・Jpn1(10月13日、盛岡
JRAは7月3日、「2025ヤングジョッキーズシリーズ」の日程および出場するJRA所属騎手を発表した。 トライアルラウンドは各競馬場で2競
昨年のダービー卿CT以来の復活Vを狙うパラレルヴィジョン(牡6歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)がWコースで併せ馬を行った。 サトノトルネー
7月5日の函館5R・2歳新馬(ダート1000メートル)でエムフォー(牡2歳、栗東・石坂公一厩舎、父フォーウィールドライブ)が初陣を迎える。
食道閉塞により7月2日の帝王賞・Jpn1を競走除外になったメイショウハリオ(牡8歳、栗東・岡田稲男厩舎、父パイロ)について3日、管理する岡
昨年の紫苑Sで中山競馬場・芝2000メートルのレコード1分56秒6を記録したクリスマスパレード(牝4歳、美浦・加藤士津八厩舎、父キタサンブ
23年セレクトセール当歳部門において2億1000万円で落札されたショウナンガルフ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父ハービンジャー)が、今週7
帝王賞でG1級初制覇を果たしたミッキーファイト(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父ドレフォン)はレースから一夜明けた7月3日、美浦トレセンで激
新潟大賞典で2着に入った後、休養しているサブマリーナ(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は引き続き、武豊騎手=栗東・フリー
重賞初制覇を狙うクラスペディア(牡3歳、栗東・河嶋宏樹厩舎、父ミスターメロディ)は坂路を単走。デビューからコンビを組む小崎綾也騎手が手綱を
前走の帝王賞で5着だったウィルソンテソーロ(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)は、次走として南部杯・Jpn1(10月13日、盛
サマースプリントシリーズ第2戦、第60回北九州記念・G3(6日、小倉)の追い切りが2日、栗東トレセンなどで行われた。昨年2着のヨシノイース
夏のダート頂上決戦、第48回帝王賞・Jpn1が2日、大井競馬場で13頭立て(JRA5、南関東7、他地区1=メイショウハリオは競走除外)で行
6月22日の函館7Rで落馬負傷して左腕と左足の指を骨折し、療養中の長浜鴻緒騎手=美浦・根本康広厩舎=が7月2日、茨城県内の病院で手術を受け
上半期を締めくくるダートの頂上決戦は13頭(JRA5頭、南関東7頭、他地区1頭=メイショウハリオは競走除外)で争われ、クリストフ・ルメール
上半期を締めくくるダートの頂上決戦は13頭(JRA5頭、南関東7頭、他地区1頭=メイショウハリオは競走除外)で争われ、クリストフ・ルメール
上半期を締めくくるダートの頂上決戦は13頭(JRA5頭、南関東7頭、他地区1頭=メイショウハリオは競走除外)で争われ、クリストフ・ルメール
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。意外に酷暑じゃなかったけど、やはり蒸し暑い現場から早速、行ってみましょうか♪ さて、前か
上半期のダート王を決める第48回帝王賞・Jpn1は2日、大井競馬場で砂の頂点を目指す13頭(メイショウハリオは競走除外)が2000メートル
第48回帝王賞・Jpn1は2日、大井競馬場の2000メートルを13頭(JRA5=メイショウハリオは食道閉塞のため競走除外、南関東7、他地区
青函Sで2着だったティニア(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎、父フランケル)は戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=とのコンビで安達太良S(12日、
前走でオープン昇級を果たしたジョージテソーロ(牡4歳、美浦・嘉藤貴行厩舎、父ベストウォーリア)が、Wコースを単走でスムーズな脚さばきで駆け
8戦して【4211】と底を見せないアピーリングルック(牝4歳、美浦・辻哲英厩舎、父パイロ)が、Wコースを力強い動きで状態の良さをアピールし
こんにちは、坂本です。今日は暑さ厳しい美浦トレセンからお届けしております。 さて、健康や体調に留意が必要な時期でありますが、少し前に私は健
JRAは7月2日、インターナショナルS・英G1(8月20日、ヨーク競馬場・芝2050メートル)にJRA所属馬2頭の予備登録があったことを発
函館記念で重賞初制覇を果たし、37年ぶりにコースレコードを更新したヴェローチェエラ(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リアルスティール)は札幌
左手、左足の負傷のため休養していた池添謙一騎手=栗東・フリー=が7月2日の函館競馬場で調教騎乗を再開した。2頭の追い切りに騎乗。今週から復
6月28日の小倉8Rで騎乗馬がゲート内で転倒した際、左腕を負傷した吉村誠之助騎手=栗東・清水久詞厩舎=が7月2日、栗東トレセンで調教騎乗を