【帝王賞】「未来のスーパーホース」ルメール絶賛ミッキーファイトがＪｐｎ１初制覇　

　７月６日の福島４Ｒ・２歳新馬（芝１２００メートル＝１１頭立て）は、単勝４３・１倍の８番人気リネンタイリン（牡２歳、美浦・南田美知雄厩舎、父

　７月６日の小倉１Ｒ・２歳未勝利（芝１２００メートル、九州産＝１６頭立て）はエイシンディアマン（牝２歳、栗東・中尾秀正厩舎、父ネロ）が直線差

　７月６日の函館１Ｒ・２歳未勝利（芝１２００メートル＝１０頭立て）は、３番人気のタガノアラリア（牡、栗東・西園翔太厩舎、父ミスターメロディ）

　ニューヨーク３歳牝馬芝３冠の初戦に７頭が出走し、ランフランコ・デットーリ騎手が騎乗したメイデイレディ（牝３歳、米・Ｊリー厩舎、父タピット）

★函館４Ｒ・３歳未勝利の馬トク激走馬＝ガジュノリホワイト 　１８００メートル戦でデビューしたが、馬券圏内に入ったのはすべて１４００メートル戦。

　第２９回スパーキングレディーＣ・Ｊｐｎ３は９日、川崎競馬場の１６００メートルで行われる。夏の川崎名物の牝馬限定重賞で、競馬大好きアニソンシ

　５日の福島５Ｒ・２歳新馬（牝馬限定、芝１８００メートル）は、単勝１・３倍の圧倒的１番人気に支持されたエピファネイア産駒のアランカール（栗東

　５日の函館５Ｒ・２歳新馬（ダート１０００メートル）は、単勝１・４倍で１番人気のエムフォー（牡、栗東・石坂厩舎）が４キロ減の小林美を背に２歳

　フジテレビ系の競馬中継番組「みんなのＫＥＩＢＡ」（日曜・午後３時）でＭＣを担当している、同局の竹俣紅アナウンサーが６日までに自身のＳＮＳを

　ヨーロッパ上半期の中距離王決定戦に６頭が出走し、凱旋門賞で前売り１番人気のソジー（牡４歳、仏・Ａファーブル厩舎、父シーザスターズ）は最下位

　ヨーロッパ上半期の中距離王決定戦に６頭が出走し、ライアン・ムーア騎手が騎乗したドラクロワ（牡３歳、愛・Ａオブライエン厩舎、父ドバウィ）が、

　メインのジュライＳでは２戦ぶりにアピーリングルックに騎乗する。この中間に騎乗し「仕上がりは順調。自分から進んでいくタイプなので小回りはいい

　１１Ｒのジャスティンアースは、当週の追い切りで初コンタクト。「動きが良くて力もある。楽しみで、いい印象を持てた」と期待を込める。９Ｒのラパ

　北九州記念（１１Ｒ）のヤマニンアルリフラは前走でオープン入りへ導いた。「走る血統ですよね。だいぶん、体がシャキッとしてきました。前回の内容

　１１Ｒのジョージテソーロは昇級初戦。「もまれると良くない馬。今回は昇級戦だし、福島はみんな前に来るのでその辺りがカギですね」と策を練る。ル

　６日は小倉で５鞍に騎乗する。 　８Ｒのトッピゴーは３走続けてのコンビ。このクラスでも〈３〉〈５〉着と上位争いに加わっている。「前走は思ったよ

　庄野調教師に新潟大賞典で２着だったサブマリーナの次走を聞くと、武豊騎手でチャレンジＣとのこと。今年は昨年までの年末から９月１３日に施行時期

　【小倉１１Ｒ・北九州記念】ロードフォアエースから入る。デビューから１３戦して連対を外したのはダート１９００メートルの１度のみ。小さな不利で

　【福島１１Ｒ・ジュライステークス】◎ジョージテソーロから入る。前走は好スタートから二の脚も速く楽に主導権を奪うと、ハイペースで飛ばしながら

　いつか始めないといけないことは、とっくに気づいていた…。というのは“Ｘ”の話。北海道出張中にゴールドシップ、デアリングタクト、メロディーレ

　【福島１１Ｒ・ジュライステークス】キックバックを嫌がるコンバスチョンが初のピンク帽。休み明けを２度使った全日本２歳優駿２着の実績馬がもまれ

　行く先々で暑気払いをしたくなる陽気とあって、気が付けば出張先の福島でも“のれん”をくぐっていた。以前から気になっていた穴子料理が名物の店を

　今週は関東圏での重賞がなく、夏競馬らしくホッとひと息かと思いきや梅雨独特のじっとりとした暑さに苦しんだ。曇天のなか、歩くだけでどっと吹き出

　【福島１１Ｒ・ジュライステークス】エルゲルージが前進必至。６か月半ぶりのアハルテケＳ（東京・ダート１６００メートル）は、中団からしぶとく差

　函館の開幕週は、まれに見る高速馬場。厩舎スタッフからは「函館が合うと思って連れてきた馬がかわいそう…」という声が多く聞かれた。今週は雨が降

　麻雀の世界大会「ＷＲＣ世界麻雀ＴＯＫＹＯ２０２５」の個人戦決勝が６日に行われます！　チーム戦は藤田晋監督のもと大挙８チームで臨んだ日本代表

　５日から初めての小倉出張。福岡には１度しか来たことがなかったので忘れていたが、エスカレーターの立ち位置は左側。京都を除く関西から西の地域は

　【小倉３Ｒ・３歳未勝利】デビュー戦のダイアナクイーンは１週前の栗東・坂路で５２秒３―１１秒８とシャープな動き。「動きが良くてゲート五分なら

　【小倉１１Ｒ・北九州記念】サマースプリントシリーズの第２戦。ハンデ戦らしく、多くの馬にチャンスがある一戦とみているが、◎にはヤマニンアルリ

　【小倉１１Ｒ・北九州記念】オタルエバーが、復活のきっかけをつかんだ。約１年半ぶりの勝利となった前走の鞍馬Ｓ（京都・芝１２００メートル）は、

　過去１０年の北九州記念優勝馬を見ると、ハンデ５５キロ以上だった５頭の馬体重はすべて４７８キロ以上で、ハンデ５４キロ以下は４７６キロ以下。重

　函館の芝コースは今週まで仮柵がないＡコースを使用。さすがに傷みが出始めてきたが、先行馬優位は変わらないか。 　【函館９Ｒ・立待岬特別】父と同

　昨年のＪＲＡ年度代表馬で、今年から北海道の社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送っているドウデュース（牡６歳、父ハーツクライ）の「引退

　函館競馬場からこんにちは、水納です。連日のＰＯＧブログ更新。昨日宣言した通り、書きますよ！ 　函館に来ると誘惑に負けて食べ過ぎてしまいます。

　前日最終オッズが６月５日、ＪＲＡから発表された。 　ハンデ戦らしく、大混戦ムードが漂っている。単勝１ケタ台に６頭がひしめいているが、１番人気

　こんにちは、山本です。今日も梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ 　さて、大阪は酷暑です。正直、週中の栗東の方がまだ過

　７月５日の小倉１１Ｒ・マレーシアＣ（３歳上３勝クラス、芝１８００メートル＝１１頭立て）は、単勝９９・５倍で最低人気のグランアルティスタが勝

　７月５日の福島メイン・ＴＵＦ杯（３歳上３勝クラス、ダート１１５０メートル＝１６頭立て）は３番人気のオーブルクール（牝４歳、美浦・矢野英一厩

　７月５日の函館１１Ｒ・ＴＶｈ杯・３歳上３勝クラス（芝１２００メートル＝１４頭立て）は、重賞５勝馬ナムラクレアの半妹ナムラクララ（牝３歳、栗

　７月５日の小倉９Ｒ・ロイヤルバンコクスポーツクラブ賞（３歳上１勝クラス、芝・２０００メートル＝８頭立て）を泉谷楓真騎手＝栗東・フリー＝がミ

　７月５日の小倉９Ｒ・ロイヤルバンコクスポーツクラブ賞（３歳上１勝クラス、芝・２０００メートル＝８頭立て）を泉谷楓真騎手＝栗東・フリー＝がミ

　ＪＲＡは７月５日、小倉９Ｒを検査のため乗り替わりとなった松山弘平騎手＝栗東・フリー＝は、１０Ｒ以降の３鞍に予定通り騎乗すると発表した。 　１

福島１１Ｒ・ＴＵＦ杯・馬トク激走馬＝ドンレパルス 　昇級後も３、４、５、２、３着と安定感抜群の走りを続けているディスクリートキャット産駒。大箱

　ＪＲＡは７月５日、松山弘平騎手＝栗東・フリー＝が検査のため、騎乗予定だった小倉９Ｒのゼンノインヴォーク（セン６歳、栗東・緒方努厩舎、父シル

　池添謙一騎手＝栗東・フリー＝が７月５日の函館６Ｒ・３歳未勝利でメイショウタイピン（牡、栗東・飯田祐史厩舎、父モズアスコット）に騎乗し、復帰

　７月５日の福島５Ｒ・２歳新馬戦（芝１８００メートル＝７頭立て）は、単勝１・３倍の圧倒的１番人気に支持されたアランカール（牝、栗東・斉藤崇史

　７月５日の阪神５Ｒ・２歳新馬（芝１２００メートル＝８頭立て）は２番人気のキャンディード（牡２歳、栗東・松下武士厩舎、父トーセンラー）がデビ

　７月５日の函館５Ｒ・２歳新馬（ダート１０００メートル＝７頭立て）は、単勝１・４倍で１番人気のエムフォー（牡、栗東・石坂公一厩舎、父フォーウ

　７月５日の福島３Ｒ・２歳未勝利戦（芝１８００メートル＝９頭立て）は、横山典弘騎手騎乗で２番人気のルージュカルデア（牝、美浦・加藤征弘厩舎、

　７月５日の福島４Ｒ・２歳新馬（芝１２００メートル＝９頭立て）は、ハナを切った２番人気のヤマメライズ（牡２歳、美浦・田島俊明厩舎、父サートゥ