
吉村の土曜注目馬【東京11R・クイーンC】

16年の騎手生活で29日が最後の騎乗。「やり切ったと思っています。すがすがしい気持ち」と悔いはない。 10Rのハリーケーンは、デビュー以来
11Rの函館記念に出走するマイネルモーントは「少し休み明けという感じはある。ただ、馬場が悪かった前走は参考外。ハンデもいい」と評価。ペイシ
29日は小倉で9鞍に騎乗する。2走ぶりにコンビを組む11Rのレッドエヴァンスは当地の2戦で〈2〉《1》着と好相性。「小倉は合いますし、昇級
11Rのショウナンマクベスは「前走とは違ってメンタル面がどっしりしてきて落ち着いている。理想はハナなので行ければ行きたい」と好感触だ。ブエ
【福島11R・ラジオNIKKEI賞】レーヴブリリアントは重賞で結果が出ていないが、シンザン記念は折り合いを欠いたうえに直線で不利、連闘で臨
【福島11R・ラジオNIKKEI賞】バズアップビートの前走は、後方から外を回って追い込み、タイム差なしの3着と強い内容だった。初勝利まで5
【福島11R・ラジオNIKKEI賞】スナークピカソの大駆けだ。白百合Sは1000メートル通過57秒9の激しい先行争いに巻き込まれながら、0
ペーパードライバー脱出のため、約1年半ぶりにドライブへ。少し離れた山のふもとの温泉まで行こうと車を走らせると、ナビが案内したのは峠を越える
【函館11R・函館記念】5月17日の新潟大賞典(新潟・芝2000メートル)は、4ハロン通過が48秒8。そこからの2ハロンを12秒5→12秒
9週続いた東京にどっぷりつかったせいか、改めて福島を眺めると、やはりコンパクト。最後の直線の長さは約230メートル短くなる訳で、当然馬に求
健康診断の結果が届きました! 血圧が少し高かったものの他はほとんど正常値。課題の肝機能が改善していたのはうれしかった~。確かに最近めっきり
【福島11R・ラジオNIKKEI賞】◎センツブラッドから入る。前走の白百合S・リステッドは先行集団の一角で運び、直線は4角5番手からしぶ
G14勝を挙げた名牝クロノジェネシスの初子、ベレシートが栗東の斉藤崇厩舎に戻ってきた。ゲート試験合格時に比べると「バランスは良くなっている
夏の“氷代”が支給されたので眼鏡を新調することにした。根がミーハーなので23年WBCで侍ジャパン監督を務めた栗山英樹さんと同じモデルを選ぼ
西日本各地で梅雨明けが発表。平年よりかなり早い梅雨明けは馬にとっても無関係ではない。 【小倉9R・青島特別】2戦目で勝ち上がったレディーミ
夏コク初参戦のルーキー田山騎手が、初日の7Rで早速1勝。今週に取材した際、「騎乗していた馬に先輩が乗って勝ったとき、何が違うのかなと考えさ
函館出張も最終日になった。おいしい料理に温泉、朝晩の涼しい風、きれいに見える函館山…思い出を挙げれば、きりがない。本業の競馬で印象に残って
【小倉11R・佐世保ステークス】◎レッドエヴァンスは初勝利までに11戦を要したが、もともと調教で抜群に動いていたように、素質は評価されてい
西日本は梅雨明けしてしまった。ここから約3か月、人も馬も、きつい暑さとの闘いになる。 【函館11R・函館記念】ハヤテノフクノスケが重賞制覇
函館記念は1番人気が振るわない重賞として有名で、1992年から2002年まで11連敗、07年から18年まで12連敗したこともある(近10年
テレビ東京系「ウイニング競馬」(土曜・後3時、BSは2時半)が28日に放送され、「爆笑問題」田中裕二がMCを欠席した。 田中は今年4月から
前日最終オッズが6月21日、JRAから発表された。 ハンデ戦らしく単勝オッズは超混戦。単勝1番人気は前走の白百合Sで2着だった(5)センツ
JRAから前日発売の最終オッズが6月28日、発表された。前走の天皇賞・春は11着に敗れたが、青森県産馬のウインバリアシオン産駒として注目を
こんにちは、山本です。本日はやって来ました、小倉からのパッチパチ。たった4週間の開催で来訪はわずかですが、今週も早速いきましょうか♪ さて
競馬好きで知られる落語家の林家希林が夏競馬の予想も公開します。夏競馬での予想対象レースはサマー2000シリーズの5競走。シリーズ第1弾の函
6月28日の小倉競馬で負傷のため、乗り替わった吉村誠之助騎手=栗東・清水久詞厩舎=は29日も小倉での騎乗を見合わせることになった。 同騎手
夏の国内ダート路線の頂上決戦、第48回帝王賞・Jpn1は7月2日、大井競馬場の2000メートルで行われる。注目は平安Sで重賞2勝目を飾った
6月28日の小倉11R・博多S(3歳上3勝クラス、ダート1700メートル=16頭立て)は単勝1番人気で川田将雅騎手騎乗のサイモンザナドゥ(
北村友一騎手=栗東・フリー=が、6月28日の函館10R・洞爺湖特別(芝2000メートル=16頭立て)で、タイキラフター(牡5歳、美浦・大竹
6月28日の福島11R・バーデンバーデンC(3歳上3勝クラス、芝2000メートル=16頭立て)はアンゴラブラック(牝4歳、美浦・尾関知人厩
6月28日の福島8Rでバシレイアが1着となり、騎乗した武藤雅騎手=美浦・水野貴広厩舎=はJRA通算200勝を達成した。現役58人目。406
6月28日の函館メインレース・青函S(3歳上オープン、芝1200メートル=16頭立て)は、22年12月以来となる芝に参戦したエーティーマク
アイドルホース・ソダシの妹で同じ白毛のマルガ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は、予定している7月12日の函館・芝1800メートル
6月28日の小倉競馬で、和田竜二騎手=栗東・フリー=が負傷のため7R以降の4鞍が乗り替わりとなった。この日は2Rでトライアンフパス、5Rで
6月28日の小倉競馬で吉村誠之助騎手=栗東・清水久詞厩舎=が負傷のため、9R以降の4鞍で乗り替わりとなった。 9Rのワーキングアセットは団
6月28日の小倉5R・2歳新馬(芝1200メートル)でカラクニダケが1着となり、管理する谷潔調教師=栗東=が、JRA通算400勝を達成した
JRAは6月28日、イギリスに遠征していたサトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)が前日の27日に帰国したと発表。18時
天皇賞・春で2着だったビザンチンドリーム(牡4歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)が、凱旋門賞・仏G1(10月5日、フランス・パリロ
福島11R・バーデンバーデンカップ・馬トク激走馬=バロネッサ 前走のむらさき賞は6戦ぶりの芝戦のうえ、前半1000メートル56秒8のハイペー
6月28日の福島6R・2歳新馬戦(ダート1150メートル、11頭立て)は、3番人気のセイカミナミホリエ(牡2歳、美浦・相沢郁厩舎、父グレー
6月28日の小倉5R・2歳新馬(九州産、芝1200メートル=14頭立て)で単勝3番人気だったナンテヒダ(牡、栗東・中尾秀正厩舎、父スクワー
6月28日の福島5R・2歳新馬(芝1200メートル=8頭立て)はメーゼ(牝2歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ディスコパートナー)が競り合いを制し
6月28日の小倉5R・2歳新馬(九州産、芝1200メートル=14頭立て)は単勝1番人気で幸英明騎手騎乗のカラクニダケ(牡、栗東・谷潔厩舎、
6月28日の小倉競馬で、和田竜二騎手=栗東・フリー=が負傷のため7R以降の4鞍が乗り替わりとなった。この日は2Rでトライアンフパス、5Rで
6月28日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル=16頭立て)は、好位を追走したフィオラーノ(牡2歳、栗東・吉田直弘厩舎、父インディチャ
6月28日の函館4R・3歳未勝利(芝2000メートル=13頭立て)は、キタサンブラックの半弟で武豊騎手が騎乗したアルマデオロ(牡3歳、栗東
今年の日本ダービー馬クロワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)は6月27日、北村友一騎手とのコンビで、プランスドラ
6月28日の福島1R・2歳未勝利戦(芝1200メートル、10頭立て)は、三浦皇成騎手騎乗の2番人気エンヴィーミー(牝2歳、栗東・森秀行厩舎
★小倉3R・3歳未勝利の馬トク激走馬=サントレッダー 直近は3か月の休養明けからダートの7ハロン戦で2戦連続の5着。デビュー戦から短距離を中
11Rのプルパレイは久々のコンビだった函館スプリントSで10着。道中はスムーズさを欠く場面もあった。「洋芝適性は感じました。オープン特別な