
11Rのジャスティンアースは、当週の追い切りで初コンタクト。「動きが良くて力もある。楽しみで、いい印象を持てた」と期待を込める。9Rのラパンチュールは昇級初戦。「前回はラストの脚が良かったね。久々に乗ったけど、良くなってると感じた」と成長を評価する。
【函館】
3R ナリタヒカリ A
4R アセンディア A
7R サウンドモリアーナ A
8R ロングウェイホーム B
9R ラパンチュール A
11R ジャスティンアース A
12R ラブディーヴァ B
(本紙評価)
第29回スパーキングレディーC・Jpn3は9日、川崎競馬場のダート1600メートルで牝馬10頭(JRA4、南関東5、他地区1)によって争わ
サマー2000シリーズ第2戦、第61回七夕賞・G3の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。美浦・坂路ではドゥラドーレスがパワフルな動きで
3歳以上の牝馬によるマイル重賞は10頭(JRA4頭、南関東5頭、他地区1頭)で争われ、単勝2番人気に支持された大井のフェブランシェ(牝5歳
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地方競馬全国協会は8月6日に門別競馬場で行われるヤングジョッキーズシリーズ(YJS)トライアルラウンドの騎乗予定騎手の変更を7月9日、発表
先週の小倉で新馬勝ちしたキャンディード(牡2歳、栗東・松下武士厩舎、父トーセンラー)は中京2歳S・G3(8月31日、中京競馬場・芝1400
18、20年のJRA年度代表馬に輝き、史上最多の芝G1・9勝を挙げたアーモンドアイの2番子となるプロメサアルムンド(牡2歳、美浦・国枝栄厩
競馬記者となって1年が過ぎた。慌ただしかった春のG1シーズンも終わり、6月末からはローカル競馬場で開催される夏競馬がスタート。担当記者の1
福島民報杯10着からの巻き返しを狙うウインシュクラン(セン7歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父スクリーンヒーロー)は、Wコースを単走。松岡正海騎手
6月14日の新馬戦(函館競馬場・芝1000メートル)を56秒4(良)で制し、1979年にハギノトップレディがデビュー戦でマークした2歳コー
こんにちは、山本です。今週も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、今週の火曜日は七夕でした。当然、もう短冊に願いごと
兵庫競馬所属の塩津璃菜騎手(しおつ・りな、20)=西脇・長南和宏厩舎=は、7月22日から10月9日までホッカイドウ競馬で期間限定騎乗する。
前走のジューンSでオープン初勝利を決めたシルトホルン(牡5歳、美浦・新開幸一厩舎、父スクリーンヒーロー)が、勢いに乗って重賞初制覇を狙う。
新潟大賞典で田中勝春厩舎に初めての重賞タイトルをもたらしたシリウスコルト(牡4歳、美浦・田中勝春厩舎、父マクフィ)は、連勝中の勢いを感じさ
【春のG1名レースランキング】2025年上半期のG1で競馬記者が名レースだと思ったベスト3を発表。この期間、馬トク報知のスタッフのなかで最
コスモフリーゲン(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)が、キャリア9戦目での重賞初挑戦Vに意欲を見せる。 最終追い切りの背中
G1・3勝を挙げた白毛のアイドルホース、ソダシの妹マルガ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)が7月12日の新馬戦(函館競馬場・芝18
セブンマジシャン(牡5歳、栗東・高野友和厩舎、父ジャスタウェイ)はこの厩舎流の坂路2本追い。2本目は55秒1―12秒4で力強い脚さばきで駆
昨年のオークス、秋華賞を制したチェルヴィニアの弟、チェルヴァーラ(牡2歳、栗東・松下武士厩舎、父エピファネイア)が今週13日の小倉・芝20
前走の垂水Sでオープン入りを決めたシェイクユアハート(牡6歳、栗東・宮徹厩舎、父ハーツクライ)は坂路でしまいを伸ばしつつ、52秒8―12秒
リフレーミング(牡7歳、栗東・藤野健太厩舎、父キングヘイロー)は坂路単走で56秒8―12秒4。暑さを考慮し、当週は軽めの調整で追えたが、動
北九州記念で6着だったドロップオブライト(牝6歳、栗東・福永祐一厩舎、父トーセンラー)は連覇を狙うCBC賞・G3(8月10日、中京競馬場・
サマー2000シリーズ第2戦、第61回七夕賞・G3(13日、福島)に、田中勝春調教師(54)=美浦=が新潟大賞典の勝ち馬シリウスコルトを送
報知新聞社杯第1回金沢クイーン賞(ハクサンアマゾネス記念=読売レディス杯トライアル)は8日、牝馬11頭が金沢競馬場第12Rで1500メート
しらさぎSで重賞初制覇を果たしたキープカルム(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)は、松山弘平騎手との新コンビで中京記念(8月1
天皇賞・春でG1初制覇を飾ったヘデントール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)が、予備登録していたインターナショナルS・英G1
ドラゴンヘッド(牡5歳、美浦・武藤善則厩舎、父ラブリーデイ)は3勝クラスの身だが、前走内容と52キロの最軽量ハンデを加味して格上挑戦する可
バラジ(セ6歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ヴァンセンヌ)は坂路を駆け上がって9日の最終追い切りに備えた。 2走前の福島民報杯・リステッドで2着
7月12日の小倉5R新馬戦(芝1800メートル、牝馬)に出走予定のクールフラン(牝2歳、栗東・池添学厩舎、父フランケル)。2日の栗東・CW
都大路S6着のケイアイセナ(牡6歳、栗東・平田修厩舎、父ディープインパクト)は、角馬場でのハッキングの後、Wコースを1周半。只松助手は「輸
シルトホルン(牡5歳、美浦・新開幸一厩舎、父スクリーンヒーロー)はダートコースでウォーミングアップを済ませた後、坂路で調整した。 前走のジ
7月12日の小倉5R・2歳新馬(芝1800メートル、牝馬限定)でデビュー予定のソルパッサーレ(栗東・四位洋文厩舎、父キズナ)は、半姉が同厩
エプソムC5着のコントラポスト(牡5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ルーラーシップ)は角馬場からWコースへ。7月6日に函館に入厩後、初めてコース
昨年8月以来の4勝目を目指すドナベティ(牝6歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は角馬場で入念にキャンター調整。気持ちが入りやすい
7月17日(木曜)に、福岡県の北九州市民球場「ファイト!九州デーin北九州」として実施される「福岡ソフトバンクホークス×千葉ロッテマリーン
マテンロウオリオン(牡6歳、栗東・昆貢厩舎、父ダイワメジャー)は、朝一番のCWコースを周回して9日の追い切りに備えた。金浜助手は「ずっと在
リフレーミング(牡7歳、栗東・藤野健太厩舎、父キングヘイロー)は、時間をかけて乗り運動を行った。今回が転厩初戦になるが、藤野調教師は「早め
サマー2000シリーズ第2戦の第61回七夕賞・G3(13日、福島)で、6歳のドゥラドーレスが重賞初Vを目指す。2歳下の半妹レガレイラを有馬
白毛のアイドルホースとして愛されたソダシの半妹マルガ(父モーリス)が、武豊騎手(56)=栗東・フリー=とのコンビで今週土曜の函館5R・芝1
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セブンマジシャン(牡5歳、栗東・高野友和厩舎、父ジャスタウェイ)は当初、5日のマレーシアC(小倉、3勝クラス)を視野に入れていたが、ハンデ
サマー2000シリーズ第2戦に登録している15頭のハンデが決定した。 前走の新潟大賞典で重賞初制覇を飾ったシリウスコルト(牡4歳、美浦・田
【今週は七夕賞】7月13日に福島競馬場で行われる七夕賞の展望動画です。栗東・山下優記者と美浦・イシゴー記者が東西トレセンなどで徹底取材し、
JRAは7月7日、ニュージーランドに遠征中の大久保友雅騎手=栗東・フリー=が、現地時間6日にタウランガ競馬場で一般レース2鞍に騎乗し、7R
ドゥラドーレス(牡6歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ドゥラメンテ)は毎日杯3着。菊花賞4着。そして前走のエプソムCが2着と重賞初タイトルにあと一
コスモフリーゲン(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)はデビューから3連勝し、全8戦で5着以下がないままオープン入り。まだ底
1999年の京都記念を制したエモシオン(父トニービン)が、7月6日に死んだことがわかった。公益財団法人のジャパンスタッドブックインターナシ