
29日の函館5R・芝1200メートルでデビュー予定のセイウンダイフク(牡2歳、栗東・宮本博厩舎、父サンダースノー)は、武豊騎手とのコンビで勝利を狙う。
25日の函館・芝コースでは併せ馬で遅れたが、しまいの伸びは良かった。河村助手は「体は430キロくらいでまだ小さいけど、この時期としては馬体もいい感じ。素軽くて、前進気勢があるし、2歳戦は合いそうです」と好勝負を見込む。
★小倉3R・3歳未勝利の馬トク激走馬=サントレッダー 直近は3か月の休養明けからダートの7ハロン戦で2戦連続の5着。デビュー戦から短距離を中
11Rのプルパレイは久々のコンビだった函館スプリントSで10着。道中はスムーズさを欠く場面もあった。「洋芝適性は感じました。オープン特別な
5Rでデビューするニシノオールワンは25日に騎乗。「気がいいタイプで調教は動いた。担当からゲートも速いと聞いている。初戦向き」と勝利を意識
函館7Rのマイネルモメンタムは前走で上がり最速の4着。「開幕週で馬場も速すぎたし、前残りで脚を余した。今回はペースが流れてほしい。今度こそ
28日は小倉で7鞍に騎乗する。 8Rのマキシマムビスタは25日は栗東・DPコースでの最終追い切りでも手綱を執った。「未勝利の勝ち方も良かっ
11Rのアンゴラブラックは昇級初戦。「競馬が上手な馬で、クラスが上がっても大丈夫」と自信をのぞかせる。ユキワリザクラは2戦連続でタイム差な
28日は小倉で8鞍に騎乗する。昨年は“ナツコク”で13勝をマーク。2年ぶり4度目の夏の小倉リーディングに輝いた。「もともと小回りコースは好
芝の中距離戦として“夏コク”開幕週に行われていた博多Sが、今年はダート1700メートルに。違和感が残ったまま予想したが、開催は4週間しかな
【福島11R・バーデンバーデンカップ】◎アンゴラブラックから入る。前走はスタートを決めて3番手から先行する形。4角手前から早めに仕掛けても
某発泡酒には、糖質70%オフのものとゼロのものがあります。味は断然前者なのですが、ダイエットには後者かなと当然思っていました。しかし先日ふ
【小倉12R・3歳上1勝クラス】ラブアイミーは昨夏の小倉での新馬勝ち以降はオープン特別への起用で凡走続きも世代上位との戦いは適鞍では生きる
【函館11R・青函ステークス】2年前、このレースを勝っているゾンニッヒの一変だ。前走の函館スプリントSは12着に終わったが、カピリナの勝ち
【小倉11R・博多ステークス】27日に西日本は史上最短での梅雨明けが発表された。気温も高く、より気を配って各馬の状態をチェックすることが重
「ミッション:インポッシブル」の最新作を鑑賞した。主演のトム・クルーズは危険なアクションシーンでもスタントマンを使わないことで有名だが、今
来週は小倉、再来週は函館に出張。おいしいものがいっぱいで誘惑が多いが、今は減量中。心の中で「せっかく出張に行くんだから」と「出張でも節制し
函館出張ラストウィークの今週は函館記念を中心に新馬も総力取材。そこでよく耳にしたのが「2歳馬のゼッケンを多く目にする」。28日の新馬戦はフ
今週から福島が開幕。芝は例年通りなら内枠の先行馬から狙いたい。 【福島11R・バーデンバーデンカップ】2番枠に入ったバロネッサに魅力を感じ
【函館11R・青函ステークス】22日の函館芝は終日、重馬場。V時計は、UHB杯(3勝クラス)が1200メートル1分8秒7。遊楽部特別(1勝
【小倉12R・3歳上1勝クラス】ナムライリスを狙い撃つ。「馬場の悪い時間帯にいい時計で上がってきたし、動きも良かった」と柴田助手が評価する
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンから引き揚げて、狭いながらも楽しい我が家からお届けしています。 そんなわけでいきなり本題へいきまし
【福島11R・バーデンバーデンカップ】5戦3勝の素質馬アンゴラブラックに期待した。前走は中山2000メートルを1分58秒2の好時計で1着。
強烈な違和感です。福島メイン・バーデンバーデンC。これまでは6ハロン戦で快速馬がズラリとそろい、一筋縄ではいかない名物レースでした。ですが
人気イラストレーターのおがわじゅりさんによる新たな競馬グッズが、今日から競馬場のターフィーショップなどで発売される。ソダシなど人気馬のアク
小倉5Rでデビューするウイントッペンの父はエーシントップ。産駒はJRAで42戦と少なく、現役時代に父を管理した西園正調教師が子供を手がける
2025年6月23日(月)から7月20日(日)まで、馬トクの4週コース「馬トク激走コース」「AI展開コース」「パドック+コース」のいずれか
今年の天皇賞・春を制したヘデントール(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ルーラーシップ)は、登録していた凱旋門賞への出走を見送る方針であること
前走のヴィクトリアマイルを制したアスコリピチェーノ(牝4歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は、次走としてフランスのG1・ジャックル
前走の宝塚記念で11着だった昨年の有馬記念馬レガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は、登録していた凱旋門賞へは向か
今年の日本ダービーを制したクロワデュノール(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)は、登録している凱旋門賞・G1(10月5日、パ
こんにちは、山本です。本日は自宅からのパッチパチ。ではでは、早速いきましょうか。 さて、皆さんは「キョンシー」を知っていますか。恐らく、ワ
TCK特別区競馬組合は6月27日、大井競馬所属の市村誠調教師(54)が、オンラインカジノを利用したことにより賭博罪で罰金刑に処せられたこと
日本記録となる地方競馬通算7424勝を挙げ、大井の帝王と称された元騎手の的場文男さん(68)が27日までにX(旧ツイッター)を開設し、娘や
メイショウミカワ(牡7歳、栗東・千田輝彦厩舎、父ミッキーアイル)が得意舞台でオープン入りを決める。当舞台は5戦し、白星こそないものの2着3
6月29日の函館5R・2歳新馬(芝1200メートル)に小林美駒騎手とのコンビでデビューするエスカレイト(牝2歳、栗東・小栗実厩舎、父ロード
新潟大賞典8着から上向き気配のディマイザキッド(牡4歳、美浦・清水英克厩舎、父ディーマジェスティ)は、落ち着いた様子で角馬場の運動を済ませ
デビュー4戦目で重賞初挑戦となるモティスフォント(牡3歳、美浦・田村康仁厩舎、父モーリス)は、追い切った翌日は厩舎周りの運動で調整した。高
皐月賞16着から巻き返しを狙うフクノブルーレイク(牡3歳、美浦・竹内正洋厩舎、父ウインブライト)は角馬場で乗り込んだ後、ゲートの駐立を確認
前走のプリンシパルSで4着だったショウナンマクベス(牡3歳、美浦・武市康男厩舎、父リオンディーズ)は、坂路を69秒0―16秒5で駆け上がっ
白百合S2着からの臨戦となるセンツブラッド(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ルーラーシップ)は坂路を65秒7―15秒3。リズムのいい走りで駆
出走14頭の枠順が6月27日、決定した。メンバー唯一の重賞馬でトップハンデ59キロを背負うアルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モー
◆第74回ラジオNIKKEI賞・G3(6月29日、福島競馬場・芝1800メートル) 枠順が6月26日、決定した。2走前に同じ1800メートル
アウトレンジ(牡5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父レガーロ)は、CWコースで松山弘平騎手を背に6ハロン80秒0―11秒3。ラストまで軽快なフッ
7月1日付で引退する水口優也騎手(34)=栗東・池江厩舎=が、29日の小倉競馬でムチを置く。 最終週は土曜1鞍、日曜5鞍の計6鞍の依頼があ
夏競馬に本格突入する今週行われる2重賞の出走馬が26日、確定した。福島の開幕週を飾る第74回ラジオNIKKEI賞・G3(29日)では、舟山
先週の日曜は函館から阪神に戻り、しらさぎSでダイシンヤマトに騎乗しました。今までのレースよりは序盤で位置を取る積極的な競馬。本来なら、もっ
かつては“残念ダービー”とも言われ、牡馬クラシック路線から参戦した馬が結果を残してきたラジオNIKKEI賞。ただ、過去10年をみると前走G
兵庫3歳馬NO1決定戦に12頭が参戦して争われ、断然の1番人気に支持された下原理騎手騎乗のオケマル(牡3歳、西脇・盛本信春厩舎、父ニューイ
兵庫競馬に所属する小牧太騎手(57)=園田・中塚猛厩舎=は26日の園田競馬10レースでウインディーパレス(牡4歳、西脇・小牧毅厩舎、父ビー
7月12日に組まれる函館・芝1800メートルの新馬戦へ向けて6月25日に函館へ入厩した白毛のマルガ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス
6月25日のさきたま杯で5着だったタガノビューティー(牡8歳、栗東・西園正都厩舎、父へニーヒューズ)は、放牧を挟んで東京盃(10月9日、大