
JRAは6月25日、水口優也騎手=栗東・池江泰寿厩舎=から騎手免許の取消申請があり、7月1日付で騎手免許を取り消すことを発表した。今週末(6月28、29日)の小倉競馬がラスト騎乗となる。
2010年に美浦・加藤征弘厩舎からデビュー。12年7月から栗東に移籍し、小原伊佐美厩舎、石橋守厩舎を経て、18年1月以降は池江泰寿厩舎に所属した。JRA通算は84勝。今年5月19日に、「このたび、年齢とセカンドキャリアを考えて、6月いっぱいで騎手を引退することといたしました」と引退の意向を発表していた。
7月12日に組まれる函館・芝1800メートルの新馬戦へ向けて6月25日に函館へ入厩した白毛のマルガ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス
6月25日のさきたま杯で5着だったタガノビューティー(牡8歳、栗東・西園正都厩舎、父へニーヒューズ)は、放牧を挟んで東京盃(10月9日、大
前走の名古屋グランプリで3着に好走して、3年連続で参戦となるノットゥルノ(牡6歳、美浦・中舘英二厩舎、父ハーツクライ)が、Wコース単走で軽
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けしています。 さて、夏競馬の到来と同じくして季節も本格的な夏が近づいていますね。木々も新
競馬記者を合計12年半やってきて、騎乗者にとって腰痛は職業病だと聞いてきた。栗東トレーニングセンター(滋賀県)の厩(きゅう)務員を例にとる
28日の小倉5R(芝1200メートル)でデビューする九州産のナンテヒダ(牡2歳、栗東・中尾秀正厩舎、父スクワートルスクワート)。偶然にも「
28日の函館5R・芝1200メートルでデビューするハネマン(牝2歳、美浦・伊坂重信厩舎、父ファインニードル)は、馬名の由来が“麻雀用語”。
29日の函館5R・芝1200メートルでデビュー予定のセイウンダイフク(牡2歳、栗東・宮本博厩舎、父サンダースノー)は、武豊騎手とのコンビで
6月29日の小倉6R・2歳新馬(芝1200メートル)でデビュー予定のコラルリーフ(牝2歳、栗東・佐藤悠太厩舎、父ビッグアーサー)が万全の態
6月29日の小倉6R・2歳新馬(芝1200メートル)でスターアニス(牝2歳、栗東・高野友和厩舎、父ドレフォン)が初陣を迎える。1週前の18
血統馬のポルフュロゲネトス(牡2歳、美浦・矢嶋大樹厩舎、父サトノダイヤモンド)が6月26日、7月20日の福島の新馬戦(芝2000メートル)
6月28日の福島6R・2歳新馬戦(ダート1150メートル)でデビュー予定のセイカミナミホリエ(牡2歳、美浦・相沢郁厩舎、父グレーターロンド
6月29日の福島6R・2歳新馬戦(芝1200メートル)でデビュー予定のハッピーエンジェル(牝2歳、美浦・武市康男厩舎、父ジョーカプチーノ)
6月29日の小倉6R・2歳新馬(芝1200メートル)でデビューするゼロヴィジビリティ(牡2歳、栗東・寺島良厩舎、父ディスクリートキャット)
6月7日の東京5R・新馬戦(芝1600メートル)で3着だったベルバード(牝2歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)が、初勝利を目指し
昨年の2着馬グランディア(セン6歳、栗東・中内田充正厩舎、父ハービンジャー)が、メンバー唯一の木曜追い切りを行った。 雨が降りしきる芝コー
G1・4勝馬リスグラシューのおいレーヴブリリアント(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父スワーヴリチャード)は、Wコースでジーゲル(4歳1勝クラ
クラスペディア(牡3歳、栗東・河嶋宏樹厩舎、父ミスターメロディ)が猛時計で好調をアピールした。小崎綾也騎手を背にCWコース単走で6ハロン7
葵Sを制したアブキールベイ(牝3歳、栗東・坂口智康厩舎、父ファインニードル)は坂路単走で52秒4―12秒0。ラストまでシャープに脚を伸ばし
6月25日のさきたま杯・Jpn1でG1級レース3勝目を飾ったシャマル(牡7歳、栗東・松下武士厩舎、父スマートファルコン)は、26日の午前3
5月14日のエンプレス杯を制したテンカジョウ(牝4歳、栗東・岡田稲男厩舎、父サンダースノー)は、サンライズジパングの回避で繰り上がり出走が
春の短距離ダート王決定戦、第29回さきたま杯・Jpn1が25日、浦和競馬場で12頭立て(JRA5、南関東6、他地区1)で行われ、1番人気で
2重賞の追い切りが各地で行われた。3歳限定のハンデ重賞、第74回ラジオNIKKEI賞・G3(29日、福島)に出走するフクノブルーレイクは松
サマー2000シリーズ第1戦の第61回函館記念・G3(29日、函館)は、トップナイフが函館・芝コースで力強く伸び、復活へ万全の態勢となって
上半期のダート短距離戦線を締めくくる交流重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、岩手1)で争われ、川須栄彦騎手騎乗で1番人気、JRAのシャマ
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。今週も本日限りで帰るので、明日の更新は「お休み」とさせていただきます。ご了承くださいませ
上半期のダート短距離戦線を締めくくる交流重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、岩手1)で争われ、川須栄彦騎手騎乗で1番人気、JRAのシャマ
上半期のダート短距離戦線を締めくくる交流重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、岩手1)で争われ、川須栄彦騎手騎乗で1番人気、JRAのシャマ
上半期のダート短距離戦線を締めくくる交流重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、岩手1)で争われ、川須栄彦騎手騎乗で1番人気、JRAのシャマ
上半期のダート短距離戦線を締めくくる交流重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、岩手1)で争われ、川須栄彦騎手騎乗で1番人気、JRAのシャマ
上半期のダート短距離戦線を締めくくる交流重賞は12頭立て(JRA5、南関東6、岩手1)で争われ、川須栄彦騎手騎乗で1番人気、JRAのシャマ
宝塚記念でG1初制覇を飾ったメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)が、天皇賞・秋(11月2日、東京競馬場・芝200
23年の東京スポーツ杯2歳Sを制したシュトラウス(牡4歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)は、次走としてCBC賞・G3(8月10日、中京競馬
春は高松宮記念で5着に入った後、香港で行われたチェアマンズスプリントプライズで12着だったエイシンフェンサー(牝5歳、栗東・吉村圭司厩舎、
今年のフェブラリーSで2着だったサンライズジパング(牡4歳、栗東・新谷功一厩舎、父キズナ)が出走を予定していた帝王賞・Jpn1(7月2日、
昨年の2着馬ウィルソンテソーロ(牡6歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)は坂路で56秒8―12秒3をマーク。最後で仕掛けられると鋭く
フクノブルーレイク(牡3歳、美浦・竹内正洋厩舎、父ウインブライト)は松岡正海騎手が騎乗してWコースで併せ馬。5ハロン66秒9―11秒4を
昨年の東京ダービーの勝ち馬ラムジェット(牡4歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)は、CWコースでキーパフォーマー(4歳
前走のアンタレスSを快勝したミッキーファイト(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父ドレフォン)は坂路で51秒8―12秒4を馬なりでマーク。力強い
29日の函館記念に向けた追い切りが行われた25日の函館競馬場で、公開調教が行われた。来場した355人のファンが普段、見ることができない調教
前走のエプソムCは11着だったとはいえ、内容には進境が見られたトップナイフ(牡5歳、栗東・昆貢厩舎、父デクラレーションオブウォー)が、ここ
メンバー唯一の重賞馬アルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、ハンデ59キロになるが、上々の動きを見せて状態の良さをアピー
重賞初制覇を目指すハヤテノフクノスケ(牡4歳、栗東・中村直也厩舎、父ウインバリアシオン)は、新たにコンビを組む横山武史騎手が騎乗し、芝コー
JRAは6月25日、水口優也騎手=栗東・池江泰寿厩舎=から騎手免許の取消申請があり、7月1日付で騎手免許を取り消すことを発表した。今週末(
白百合S2着のセンツブラッド(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ルーラーシップ)はDPコースでキーチファイター(3歳未勝利)を5馬身、マキシマ
ヴィクトリアM3着の後、現在は休養しているシランケド(牝5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父デクラレーションオブウォー)は新潟記念・G3(8月31
昨年末の名古屋大賞典(6着)でデビューからの連勝が5で止まり、その後も勝ち星から遠ざかっているヤマニンウルス(牡5歳、栗東・斉藤崇史調教師
新設のしらさぎSで重賞初制覇を飾ったキープカルム(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)は中京記念・G3(8月17日、中京競馬場・
浦和競馬2日目の24日2Rで2歳新馬戦(1400メートル、7頭立て)が行われ、2番人気のニンゲンテイイナ(牡、父アジアエクスプレス)が、直
6月22日の函館7R・3歳上1勝クラスで落馬して救急車で病院に搬送された長浜鴻緒騎手=美浦・根本康広厩舎=は、左腕と左足の指を骨折している