
JRAは6月4日、今年の京成杯を制したニシノエージェント(牡3歳、美浦・千葉直人厩舎、父イスラボニータ)に右第1指骨剥離骨折が判明したと発表した。3か月以上の休養を要する見込み。前走の日本ダービーでは16着に敗れていた。
前日最終オッズが6月7日、JRAから発表された。 単勝1番人気は、昨年のマイルCSの覇者で前走はドバイターフを制した(13)ソウルラッシュ
こんばんは、坂本です。今日も安田記念の直前取材で美浦トレセンからお届けしています。 さて、今週火曜日~金曜日の美浦トレセンの調教開始時間は
こんにちは、山本です。今日は梅田の会社に戻ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、栗東から帰ってきた自宅でのこと。郵便ポス
昨年の富士Sでソウルラッシュを撃破したジュンブロッサム(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父ワールドエース)は15時26分に決戦の地へたどり着い
昨年のNHKマイルCなどG1・2勝を挙げるジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は、15時46分に決戦の地へたど
昨年のマイルCSを制し、前走のドバイターフでG1・2勝目を挙げたソウルラッシュ(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシップ)は、15時3
6月7日の東京11R・麦秋S(3歳上3勝クラス・ダート1400メートル=16頭立て)は5番人気の伏兵サフランヒーロー(牡4歳、美浦・森一誠
6月7日の阪神11R・垂水S(3歳上3勝クラス。芝2000メートル=15頭立て)はシェイクユアハート(牡5歳、栗東・宮徹厩舎、父ハーツクラ
6月7日の東京9R・稲城特別(3歳上1勝クラス・芝2400メートル=12頭立て)は青葉賞4着のレッドバンデ(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎、父
東京11R・麦秋ステークス・馬トク激走馬=ペプチドタイガー 昇級後、3着、2着と現級通用の力を見せ、その後は出遅れ、不利で力を出せないレース
6月7日の東京7R・3歳未勝利(芝1600メートル=18頭立て)は、キューティリップ(牝3歳、美浦・戸田博文厩舎、父リアルスティール)が
羽田盃2着から逆転戴冠を狙うナイトオブファイア(牡3歳、大井・渡辺和雄厩舎、父ホッコータルマエ)が、大井競馬場で最終追い切りを行った。 同
6月7日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル、10頭立て)で単勝1・6倍の断然人気に推されたゾロアストロ(牡2歳、美浦・宮田敬介厩舎
6月7日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル、10頭立て)は、2番人気のディバインウインド(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎、父スワーヴリチ
6月7日の阪神5R・2歳新馬(芝1600メートル=8頭立て、ソンブレロ競走中止)で今年度の新馬戦が開幕し、1番人気のチュウワカーネギー(牡
中央競馬は7日から2歳戦がスタート。関東エリア最初の新馬戦となった東京5R(芝1600メートル)は大きく出遅れた断然1番人気馬の敗戦にSN
6月7日の東京1R・3歳上障害未勝利(ダート3000メートル=14頭立て)はジオフロント(牡7歳、栗東・清水久詞厩舎、父ハーツクライ)が勝
3歳ダート2冠目の第71回東京ダービー・Jpn1は11日、大井競馬場の2000メートルで行われる。1冠目の羽田盃で5馬身差をつけて圧勝した
★阪神3R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ラインピクシー 昨秋のデビュー戦は芝2000メートルで8着に敗れたサトノダイヤモンド産駒。それ以降は距
23年のNHKマイルCの覇者で、前走のダービー卿CTで0秒3差6着と復調気配を見せているシャンパンカラー(牡5歳、美浦・田中剛厩舎、父ドゥ
24年の京王杯スプリングCなど重賞4勝を挙げて、前走の1351ターフスプリントで2着に好走したウインマーベル(牡6歳、美浦・深山雅史厩舎、
23年のエリザベス女王杯の覇者で、前走のドバイ・ターフ7着から巻き返しを狙うブレイディヴェーグ(牝5歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ロードカナロ
前走の大阪杯7着から巻き返しを期すシックスペンス(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、父キズナ)はレース前日の6月7日、美浦・坂路を61秒8―15秒
日本ダービーのカラマティアノスは12着に終わりました。状態自体はすごく良かったと思いますが、3歳世代のトップレベルが相手で、今の力では24
3Rのノブレスジャンは初出走。4日の最終追い切りに騎乗し「しまいがいい動きだった。あとは経験馬相手でどうか」と好感触。スクーバーは「気持ち
9Rのレベルスルールは初コンビの前走で2着。「ゲートで立ち遅れましたが、しっかりと脚を使ってくれました。1800メートルの方がいいかなと思
11Rのヴィレムは4戦ぶりの騎乗だが、先週のCWコースで感触を確かめた。「動きはよかったです。順調。このクラスでも通用する馬だと思います」
10Rのカラヴァジェスティはコンビで2戦2勝。「ゲートは出ないけど、最後の脚はいいものを持っている。それを生かしたい」と差し切りを狙う。昇
4日のZOZOマリンスタジアムでは長嶋茂雄さんへ黙とうがささげられた。終了後も着席する人はほぼおらず、感謝の拍手がずっと鳴り響いた。私が最
今年も須貝厩舎の2歳勢は北の大地に注目だ。栗東・CWコースで6ハロン78秒台が出たショウナンガルフは来月6日の函館芝1800メートル、その
父がG党だったため、小学生の頃はよくテレビで巨人戦の中継を見ていた。当時、在籍していたドミンゴ・マルティネスは私のような肥満体形。長嶋監督
c 美浦トレセンの見学がふるさと納税の返礼品に加わり、今週水曜から第1弾が始まった。競馬ファンにとってはうれしいアイデアかもしれない。 【東
ぶしつけな質問と承知で聞いてみた。我らの長嶋茂雄さんが3日に亡くなり、同じ立大OBの深山調教師に話を振ると、「大学の先輩というのは当然知っ
【阪神11R・垂水ステークス】エセルフリーダは長めの距離で勝ち切れなかったが、前走で2000メートルに戻して快勝。好位から直線で抜け出す脚
ドウデュースの半妹シェリデュースが5日、友道厩舎に初入厩。慣れない環境でも落ち着き、しっかりカイバを食べる様子がけなげで感動した。明日の東
ダービーは馬場の真ん中から堂々と押し切ったクロワデュノールが優勝。レース後にライバルジョッキーが次々とハイタッチしていたのが、見ていて何と
昨年のアルゼンチン共和国杯など重賞3勝を挙げて、個性的な白毛馬として多くのファンに愛されたハヤヤッコ(牡9歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカ
【東京11R・麦秋ステークス】サフランヒーローが、2走前からチークピーシーズを装着した。効果てきめん。逃げた前々走(東京・ダート1300メ
この時期の条件戦は、かつてなら降級してきた4歳馬狙いが鉄則だったが、降級制度がなくなった現在は3歳馬を中心視するのがセオリー(3勝クラスへ
【阪神11R・垂水ステークス】エセルフリーダは先週の目黒記念を目指していたほどで、ここにきての充実ぶりが著しい。先行力があり、好位で自在に
【東京12R・3歳上1勝クラス】フォローウィンドが3歳の牙城を崩す。長欠明けの転厩初戦だが、1か月かけてコース、坂路追いにプールも取り入れ
阪神9Rは、地元の豊岡市の地名を冠する城崎特別が組まれている。中学、高校時代は休日や部活終わりに友達と、2駅先の城崎温泉によく通った。7つ
【阪神11R・垂水ステークス】ヴェルテンベルクが連勝を3に伸ばす。京都2歳S3着など、能力の一端を示しながら、勝ち切れないレースが続いてい
【阪神11R・垂水ステークス】開幕週、内回りで頭数も多く、どこからでも入れそうだが、活気のある4歳勢を主力に考えた。◎ヴィレムは前走の恋路
【東京11R・麦秋ステークス】◎ヘルモーズから入る。3勝クラスに上がってからの2走はひと息な結果(〈11〉〈10〉着)だったが、直近2戦は
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンからお届けしています。 さて、今週は悲しい訃報(ふほう)があり、大変びっくりしました。プロ野球の巨
競馬好きで知られる落語家の林家希林が今春のG1シリーズで予想の動画を公開しています。先週のダービーは本命のマスカレードボールから3連複を的
こんにちは、山本です。今日も栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、先週のこと。ある日の昼ご飯をコンビニ飯にしようと思
快勝した前走の羽田盃に続き、東京ダービーで3歳ダート2冠を狙うナチュラルライズ(牡3歳、美浦・伊藤圭三厩舎、父キズナ)が、Wコース単走でパ
いよいよ東京競馬場での春G1もラスト。25年春に東京競馬場で行われたG1・4レースの傾向を振り返ると、ポイントは以下の3点。 ・459キロ以