
開幕週の函館は芝でレコードが3回。「クッションが利いていて、すごくいい馬場」と評価する騎手が多く、“馬場が硬い”というような声はほとんどない。JRAはオフシーズンも例年と同じ管理で開催を迎えており、暦上で1週間開幕が遅くなって気温が上昇し、芝の生育が進んだことが要因なのかもしれない。
【函館5R・2歳新馬】天候がもてば今週も速い決着になる。1200メートルで重賞勝ちの母を持つトウカイマシェリは、調教で母譲りのスピードを見せた。馬連(4)―(11)(10)(9)。
前日最終オッズが6月14日、JRAから発表された。 単勝1番人気は昨年のオークス、秋華賞で牝馬2冠に輝いた<7>チェルヴィニア(牝4歳、美
前日最終オッズが6月21日、JRAから発表された。 単勝1番人気は、6か月ぶりだった前走の2勝クラスを圧勝した(13)カニキュル(牝4歳、
JRAは6月21日、西園正都調教師(69)=栗東=に対し、5万円の過怠金を課すことを発表した。処分の理由は、JRAの施設内では使用が認めら
6月21日の東京11R・スレイプニルS(3歳上オープン、ダート2100メートル=11頭立て)は、戸崎圭太騎手が騎乗した単勝2番人気のクール
6月21日の阪神11R・天保山S(3歳上、オープン=16頭立て)はコンクイスタ(セン5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父ロードカナロア)が鮮やかな
6月21日の函館11R・STV杯(3歳上2勝クラス、芝1200メートル=15頭立て)は、8番人気のゴールドサーベル(牡4歳、栗東・大久保龍
東京11R・スレイプニルステークス・馬トク激走馬=サトノエピック 完全復活が待たれる昨年の東京ダービー2着馬。ひと息入れた前走のブリリアント
6月21日の東京6R・2歳新馬戦(ダート1400メートル、16頭立て)は、3番人気のペルセア(牝2歳、美浦・武井亮厩舎、父ドレフォン)が、
6月21日の函館6R・2歳新馬(ダート1000メートル=9頭立て)は、古川奈穂騎手とコンビを組んだスターオブロンドン(牡2歳、栗東・矢作芳
6月21日に行われた東京5R・2歳新馬(芝1800メートル=12頭立て)で注目を集めたのは、今年のダービー馬クロワデュノールの全弟にあたる
6月21日の函館5R・2歳新馬(牝馬限定、芝1200メートル=15頭立て)は、3番人気のブラックチャリス(牝2歳、栗東・武幸四郎厩舎、父キ
6月21日の東京5R・2歳新馬戦(芝1800メートル=12頭立て)は、1番人気のモノポリオ(牡、美浦・森一誠厩舎、父リアルスティール)が、
6月21日の阪神5R・2歳新馬(芝1400メートル=12頭立て)で、新種牡馬インディチャンプ産駒の2番人気、タイセイボーグ(牝、栗東・松下
高知3歳の頂上決戦・高知優駿(22日、ダート1900メートル)が高知競馬場で行われます。高知競馬予想ライブ「ヨルノヲケイバ」に出演中の大恵
読売マイラーズC4着のニホンピロキーフ(牡5歳、栗東・大橋勇樹厩舎、父キタサンブラック)は角馬場でダクを踏んでから、Eダートコースを1周。
エプソムC9着から巻き返しを期すデビットバローズ(セン6歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は坂路を64秒1―14秒8。ゆったりとし
ダディーズビビッド(牡7歳、栗東・千田輝彦厩舎、父キズナ)は坂路を67秒0―16秒1で駆け上がり、最終調整を終えた。暑さを苦手とする馬だが
★函館1R・3歳未勝利の馬トク激走馬=ゴールドサニーデイ 昨年末に京都のマイル戦でデビューしたトーセンラー産駒。初戦は6着だったが、3か月半
天保山S(11R)のローズスターは5度目のコンビ。前走でオープン入りに導いた。「前回はいいペースだったし、馬の具合も良かった。やっと結果が
21日は阪神で8鞍に騎乗する。 5Rのタイセイボーグはデビュー戦。12日の1週前追い切りで騎乗し、栗東・CWコース6ハロン84秒6―11秒
今週末が短期免許でのラストウィークだ。11Rのサトノエピックは「パーフェクト! これ以上ない、いい動きだったと思います」と追い切りで好感触
12Rのショウナンヤッホーは「前走は1400メートルの距離が短かった。背中の感じが走りそうで、乗りやすいし性格もいい。いい勝負ができそう」
11Rのエヴァンスウィートは初勝利を挙げた昨年7月の函館以来になるが、「昨年と比べて良くなった。休み明けだけど調教は動いている。筋肉がつい
【東京11R・スレイプニルステークス】カズタンジャーは未勝利を勝った24年6月以降、3着を外したのは距離が長かった4走前(2400メートル
急激な気温上昇で馬には厳しい季節が到来。体調の見極めが馬券ゲットのカギを握る。 【東京11R・スレイプニルステークス】カズタンジャーの勢い
【函館11R・STV杯】ファイツオンから買う。前走はスローの逃げに持ち込んだが、追ってからの伸びがひと息。瞬発力に勝る上位2頭にかわされて
先週の宝塚記念は現地で取材した。ファンファーレが通常のG1とは異なり、すごい盛り上がり。グランプリレースの雰囲気を肌で感じることができ、い
【阪神12R・3歳上1勝クラス】ダイシンラーが巻き返す。前走7着は稍重馬場。中距離戦では、道中の折り合いを欠くなど近走の敗因も明確。朝日杯
Xで私のなりすましアカウントが出現した。すぐ運営に通報したが、これがまた面倒。身分証明書の表裏をそれぞれスキャンし、自分の顔写真まで送らな
【函館11R・STV杯】ラホーヤストームは昇級後大敗続きも2走前は鼻出血、前走は直線競馬で行き切れず。すぐ内のファイツオンを制してマイペー
今週末が短期免許でのラストウィークとなるディー騎手は、公私に充実した2か月間を過ごせたという。「ニュージーランドの田舎で育ったので、東京の
馬主の吉田和美氏は、ノーザンファームの吉田勝己氏の妻。ノーザンファーム生産馬も所有しているが、活躍馬の多くは外国産馬や他牧場生産馬というの
【阪神11R・天保山ステークス】末脚の切れるスマートフォルスの一撃に期待した。前向きすぎる気性で6ハロンでも折り合いに苦心するようだが、3
【函館11R・STV杯】4月27日の東京8R(芝1400メートル)は、3ハロン通過が35秒1。ゴールまでの3ハロンは33秒5。1着シンバー
開幕週の函館は芝でレコードが3回。「クッションが利いていて、すごくいい馬場」と評価する騎手が多く、“馬場が硬い”というような声はほとんどな
【阪神11R・天保山ステークス】どこからでも入れる組み合わせだが、3歳馬◎ヤマニンチェルキに期待した。3走前に1勝クラスを勝つと、続くバイ
前から思っているんですけど、馬券って追い込み馬から買った方が“観戦期待値”ありませんか? 先行馬は結構序盤で駄目かもって思うこと多いけど、
今週は新馬が熱い。今日の東京5Rではクロワデュノールの、東京6Rではカフェファラオの弟が登場。明日の東京5Rはフォーエバーヤングの、阪神5
とにかく蒸し暑い。さんさんと照りつける太陽の下、金曜の美浦で朝一番の取材を済ませると、ドッと汗が吹き出した。これで体も絞れて、馬券も当たれ
こんにちは、山本です。今日は夏場は増えてくる梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日のこと。自宅におったので
JRAは6月20日、今年の高松宮記念を制したサトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)がクイーンエリザベス2世ジュビリーS
どの業界も人材難というワードが飛び交っている。競馬はJRAのPRやウマ娘などの影響もあって、若者や家族連れの姿を競馬場で多く見るようになり
21日の函館メインレース、STV杯(3歳上2勝クラス、芝1200メートル)に出走するマルプリ(牝5歳、美浦・青木孝文厩舎、父ミッキーアイル
出走馬14頭の枠順が、6月20日午前に決定した。昨年のオークスと秋華賞を制したチェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー
ヤマニンチェルキ(牡3歳、栗東・中村直也厩舎、父フォーウィールドライブ)はポリトラックコースを1周して調整。軽やかな脚さばきで周回し、仕上
転厩3戦目のテイエムリステット(牡4歳、栗東・秋山真一郎厩舎、父モーリス)は坂路を67秒7―13秒2でキャンター調整。活気あふれる様子で駆
3歳時には東京ダービー2着の実績を持つサトノエピック(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、父キタサンブラック)に復活気配が漂う。その東京ダービー以降
格上挑戦のラヴァンダ(牝4歳、栗東・中村直也厩舎、父シルバーステート)はポリトラックコースを周回。軽快な身のこなしで駆け、好気配を保ってい
今年から6月に行われる府中牝馬Sの枠順が6月19日、確定した。 前走の都大路S・リステッドで待望のオープン初勝利を挙げたセキトバイースト(
今週が短期免許でのラストウィークとなるマイケル・ディー騎手(29)=ニュージーランド=が、有終の美を飾るべく意気込んだ。ここまで初来日の約