
安田記念当日の6月8日、東京競馬場では6Rまでに芝のレースが3鞍行われた。どのレースも基準タイムを上回る高速決着で、5Rの新馬戦(1800メートル)は同舞台新馬戦の最速タイムにコンマ1秒迫る好時計での決着だった。先週までは開催中に雨が続いていたが、今週は天気に恵まれ芝は良好。必然的に先行馬が有利となっている。
だが、6Rの新馬戦(芝1400メートル)を勝利したルメール騎手は「馬場はゆるい」とひと言。持ち時計は必要だが、同時にパワーもいる難しい馬場状態となっているようだ。
2025年JRA年間プロモーションキャラクターで、女優の見上愛が6月14日、函館スプリントSの表彰式でプレゼンターを務めた。 見上愛は「函
昨年の全日本2歳優駿を制したミリアッドラヴ(牝3歳、栗東・新谷功一厩舎、父ニューイヤーズデイ)が14日、死んだ。同日の函館スプリントSレー
こんばんは、坂本です。今日は東京競馬場からお届けしています。 土曜日の東京では新馬戦が2レース行われましたが、いずれもレーン騎手が勝利を手
JRAは6月14日、池添謙一騎手=栗東・フリー=が6月15日の阪神競馬場で騎乗予定だった全6鞍が乗り替わりとなることを発表した。池添騎手は
前日最終オッズが6月14日、JRAから発表された。 単勝1番人気は、骨折から復帰し、昨年の有馬記念に続く秋春グランプリ制覇を狙う(17)レ
レガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は美浦からの輸送組では唯一、前日13日に到着済み。この日は厩舎地区内での軽め
北村宏司騎手=美浦・フリー=は、6月14日の東京6Rでキタイノホシ(牡2歳、美浦・蛯名利弘厩舎、父ワールドエース)に騎乗した際、パドックか
北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、
北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、
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ドゥレッツァ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、レース前日の14日は12時25分に阪神競馬場に到着。イギリス、ドバイへの海外
北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、
北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、
北村宏司騎手=美浦・フリー=は、東京6Rでキタイノホシ(牡2歳、美浦・蛯名利弘厩舎、父ワールドエース)に騎乗した際、パドックから本場馬へ向
6月14日の東京11R・ジューンステークス(3歳上オープン、芝1800メートル=15頭立て)は、大野拓弥騎手が騎乗したシルトホルン(牡5歳
6月14日の阪神11R・三宮S(リステッド、3歳オープン、ダート1800メートル=12頭立て)は坂井瑠星騎手が乗った単勝1番人気のダブルハ
昨年8月に中央競馬から地方の兵庫競馬に戻り、もうすぐ1年。9月には58歳になる小牧太騎手が、元気いっぱいの騎乗を見せ続けている。園田、姫路
ダートの怪物候補が無傷の5連勝でオープン特別もクリアした。6月14日の阪神11R・三宮S(リステッド、ダート1800メートル=13頭立て)
函館開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗で単勝1・7倍で1番人気のナムラクレア(
北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、
函館11R・函館スプリントステークス・G3・馬トク激走馬=モリノドリーム キャリア5勝全てを函館、札幌の芝1200メートルで挙げている洋芝巧
6月14日の東京6R・2歳新馬戦(芝1400メートル=10頭立て)は、ダミアン・レーン騎手が騎乗したサンアントワーヌ(牝、美浦・鹿戸雄一厩
6月14日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=11頭立て)は良血ドリームコア(牝2歳、美浦・萩原清厩舎、父キズナ)が単勝1・5倍の
東京6R・2歳新馬戦(東京・芝1400メートル=10頭立て)でキタイノホシ(牡2歳、美浦・蛯名利弘厩舎、父ワールドエース)に騎乗予定だった
凱旋門賞・G1(10月5日、パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)に登録しているアロヒアリイ(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ドゥラメン
6月14日の阪神5R・2歳新馬(芝1200メートル=8頭立て)は単勝3番人気で松山弘平騎手騎乗のマイオウンウェイ(牡、栗東・高野友和厩舎、
6月14日の函館5R・2歳新馬(芝1000メートル=12頭立て)は、単勝1・5倍の1番人気カイショー(牝2歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父スワ
6月14日の東京4R・東京ジャンプSは、1番人気のジューンベロシティ(牡7歳、栗東・武英智厩舎、父ロードカナロア)が、3角先頭で押し切って
ドバイ・シーマクラシックで7着だったシンエンペラー(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)について、管理する矢作芳人調教師=栗東=が函館
武豊騎手とのコンビで挑むメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は、CWコースで調整。気が入りすぎることはなく、落ち
6月14日の函館1R・3歳未勝利(芝1200メートル=16頭立て)は、藤岡佑介騎手が騎乗したエスペシャリー(牝3歳、栗東・四位洋文厩舎、父
栗東滞在中のローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は坂路で最終調整。全体は70秒9と抑えたが、最後までキビキビと
ファン投票1位のベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は角馬場で体をほぐしてから、坂路で流した。上村調教師は「いい
大阪杯2着のロードデルレイ(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカナロア)はCWコースで前日調整。半マイルを、はつらつとした身のこなしで
★阪神3R・3歳未勝利の馬トク激走馬=オリジナルファイン 初戦は阪神のダート1800メートルで3着に好走したパイロ産駒だが、それ以降は掲示板
今週の宝塚記念で春のG1もラスト。函館からスタートする夏の北海道シリーズも開幕します。滞在している函館では芝コースでの調教にも騎乗しました
11Rのアドマイヤハダルは6着だった23年天皇賞・秋以来のコンビ。「差しが決まるペースになってくれれば」と急流を望む。マキャベリー、シャパ
12Rのパラサイコロジーは「前走はペースをコントロールできた。メリハリを利かせたい」と昇級でも。セルリアは調教に騎乗し「素直で水準ぐらいに
11Rの函館スプリントSに出走するドンアミティエは、11日に芝で追い切りに騎乗した。「パワーがあるし、洋芝なら対応できそう」と初めての芝で
11Rのサトノフェニックスは長期休養明け2戦目。「前回も乗った感じが良かった。1800メートルも問題ない」と復活星を狙う。グローブアマラン
1RのエスタンシアはG1馬レシステンシアの半妹で、砂初戦で2着。「相手が悪かったけど、もう少しスムーズなら上位争いできるかな」と初勝利を狙
暑気払いで立ち寄った居酒屋の黒板に珍しいメニューを見つけた。「ハーブ鮎(あゆ)の塩焼き」で、聞けばハーブを配合した餌で育てたものだそうだ。
アメリカの伝説的バンド・ビーチボーイズの中心メンバーだったブライアン・ウィルソン氏が亡くなったことが現地時間の11日、家族により公表された
阪神8Rは、ただでさえ6頭立てと頭数が少ないうえ、このうち3頭が成績が頭打ちだったり、ダートから転戦してきた5歳馬。実質3頭立てだ。3連複
来週の関東は気温が40度の予報も。梅雨入りまっただ中だというのに、6月の時点で酷暑到来では今年の夏はどうなってしまうのか…。 【東京11R
【阪神11R・三宮ステークス】◎ダブルハートボンドを信頼する。昨年8月の未勝利戦でデビューしたが、順調さを欠いた影響で当時の追い切りは正味
【阪神11R・三宮ステークス】サトノフェニックスの一変だ。3歳夏のレパードSで小差の2着。その時点で重賞で戦える下地は十分にあった。骨折休
【函館7R・3歳上1勝クラス】グランカメリアが巻き返す。前走はスタートで挟まれてエキサイト。ラストで踏ん張りきれなかったが、一瞬は抜け出し
【阪神9R・3歳上1勝クラス】開幕2週目だが、14日は終日雨予報。レースを重ねるにつれ、外差し傾向が強くなると読んで、しまい鋭いモアニを狙
【函館11R・函館スプリントステークス】4月の読売マイラーズC優勝タイムは1分31秒7(京都・芝1600メートル)。コースレコードに0秒4