
開幕ダッシュへ(美浦)

5Rのリアライズシリウスは調教で好感触。「楽にちゃんと動けていましたし、雨が降っても大丈夫そうだなという感じです」と期待。ミスタージーティ
5Rでデビューする新種牡馬インディチャンプ産駒のルーセントムーンは「本数はやっているし、栗東でも負荷をかけた。切れるタイプではないので洋芝
15日は阪神で6鞍に騎乗する。3Rのキーブリーゼは、先行力を生かすタイプで開幕2週目の馬場も向きそう。「前半速いペースでもいっても、しぶと
宝塚記念のソールオリエンスは「道悪はいいと思う。前が残りやすくなると思うので、考えて乗りたい」と思案する。ローベルクランツは「相手はそろっ
7Rのフォーグッドは初コンビだった前走が2着。「スローでもむきにならずに走れた。真面目に走れば勝てる力はある」と勝利を意識。プレシャスデイ
【東京11R・パラダイスステークス】◎サトノカルナバルは1年前の東京・芝1400メートルの新馬戦を7馬身差で圧勝デビュー。続く函館2歳Sで
ヨーホーレイクの母クロウキャニオンは子供が合計44勝。すごい数字だが、繁殖牝馬による子供の合計勝利数ランキングでは5位だ。1位のクラフテイ
【阪神11R・宝塚記念】昨年の2着馬ソールオリエンスが、本格化した今なら久々のG1奪取だ。皐月賞を勝つなどした3歳時は、まだ馬体に緩さが残
土曜は東京競馬場でスポーツ6紙合同の馬券検討会に参加。壇上で東京6R・新馬戦&宝塚記念の見解を述べさせてもらいましたが、新馬戦の本命は見事
北海道出張の楽しみのひとつは食事や温泉はもちろん、函館入り前に馬産地へ足を伸ばし、ゆったりと流れる時間を感じるのもいい。私にとっては、日常
アーバンシックの意味は「都会病」だと思い込み、なんと中二病的でかっこいい名前と思っていたが、調べたら「洗練された」という意味のようだ。母エ
【阪神11R・宝塚記念】ボルドグフーシュは、22年菊花賞が鼻差2着(優勝はアスクビクターモア)。続く有馬記念も、上がり3ハロン最速の末脚で
【阪神11R・宝塚記念】どこからでも入れそうなメンバー。馬券的にも非常に楽しみなグランプリとなった。ドゥレッツァを狙う。菊花賞を勝っている
グレード制導入の1984年以降で、阪神で行われた宝塚記念が良馬場以外で行われた場合、1番人気は【0・4・0・4】。連対率は5割も、1頭も勝
【東京10R・江の島ステークス】昨年のクラシックを皆勤したミスタージーティーに勝機到来。3歳春の時点で若葉Sを勝ち切っているが、兄サトノル
今日の阪神10Rは花のみちS。「花のみち」とは阪急宝塚駅から宝塚大劇場まで続く遊歩道のことだ。その名の通り、桜などの花に囲まれており、宝塚
最近の気候条件を考えると宝塚記念の2週前倒しは納得できる決断だった。時期的に雨を避けられないのは仕方ないが…。 【阪神11R・宝塚記念】2
【函館11R・函館日刊スポーツ杯】ビッグドリームは2勝クラスで〈9〉〈5〉〈15〉着と足踏み。北の大地から秋への飛躍のきっかけをつかむ。全
【阪神4R・3歳未勝利】前走は外、外を回って失速したホウオウレイヴン。去勢明けを叩いて状態は上向いており、ロスなく運べる最内枠から巻き返す
【阪神11R・宝塚記念】ソールオリエンスに◎。大阪杯は1角で離れた最後方からでは10着も仕方ない。それでも取り付く脚はG1馬らしさが戻って
こんにちは、山本です。今日は阪神競馬場からのパッチパチ。1レース前から、ていうか、早朝には自宅の外から雨音が聞こえていましたが早速、いって
2025年JRA年間プロモーションキャラクターで、女優の見上愛が6月14日、函館スプリントSの表彰式でプレゼンターを務めた。 見上愛は「函
昨年の全日本2歳優駿を制したミリアッドラヴ(牝3歳、栗東・新谷功一厩舎、父ニューイヤーズデイ)が14日、死んだ。同日の函館スプリントSレー
こんばんは、坂本です。今日は東京競馬場からお届けしています。 土曜日の東京では新馬戦が2レース行われましたが、いずれもレーン騎手が勝利を手
JRAは6月14日、池添謙一騎手=栗東・フリー=が6月15日の阪神競馬場で騎乗予定だった全6鞍が乗り替わりとなることを発表した。池添騎手は
前日最終オッズが6月14日、JRAから発表された。 単勝1番人気は、骨折から復帰し、昨年の有馬記念に続く秋春グランプリ制覇を狙う(17)レ
レガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)は美浦からの輸送組では唯一、前日13日に到着済み。この日は厩舎地区内での軽め
北村宏司騎手=美浦・フリー=は、6月14日の東京6Rでキタイノホシ(牡2歳、美浦・蛯名利弘厩舎、父ワールドエース)に騎乗した際、パドックか
北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、
北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、
北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、
ドゥレッツァ(牡5歳、美浦・尾関知人厩舎、父ドゥラメンテ)は、レース前日の14日は12時25分に阪神競馬場に到着。イギリス、ドバイへの海外
北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、
北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、
北村宏司騎手=美浦・フリー=は、東京6Rでキタイノホシ(牡2歳、美浦・蛯名利弘厩舎、父ワールドエース)に騎乗した際、パドックから本場馬へ向
6月14日の東京11R・ジューンステークス(3歳上オープン、芝1800メートル=15頭立て)は、大野拓弥騎手が騎乗したシルトホルン(牡5歳
6月14日の阪神11R・三宮S(リステッド、3歳オープン、ダート1800メートル=12頭立て)は坂井瑠星騎手が乗った単勝1番人気のダブルハ
昨年8月に中央競馬から地方の兵庫競馬に戻り、もうすぐ1年。9月には58歳になる小牧太騎手が、元気いっぱいの騎乗を見せ続けている。園田、姫路
ダートの怪物候補が無傷の5連勝でオープン特別もクリアした。6月14日の阪神11R・三宮S(リステッド、ダート1800メートル=13頭立て)
函館開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、クリストフ・ルメール騎手騎乗で単勝1・7倍で1番人気のナムラクレア(
北海道開催の幕開けを彩るサマースプリントシリーズ第1戦は16頭で争われ、2番人気のカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)が、
函館11R・函館スプリントステークス・G3・馬トク激走馬=モリノドリーム キャリア5勝全てを函館、札幌の芝1200メートルで挙げている洋芝巧
6月14日の東京6R・2歳新馬戦(芝1400メートル=10頭立て)は、ダミアン・レーン騎手が騎乗したサンアントワーヌ(牝、美浦・鹿戸雄一厩
6月14日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=11頭立て)は良血ドリームコア(牝2歳、美浦・萩原清厩舎、父キズナ)が単勝1・5倍の
東京6R・2歳新馬戦(東京・芝1400メートル=10頭立て)でキタイノホシ(牡2歳、美浦・蛯名利弘厩舎、父ワールドエース)に騎乗予定だった
凱旋門賞・G1(10月5日、パリロンシャン競馬場、芝2400メートル)に登録しているアロヒアリイ(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ドゥラメン
6月14日の阪神5R・2歳新馬(芝1200メートル=8頭立て)は単勝3番人気で松山弘平騎手騎乗のマイオウンウェイ(牡、栗東・高野友和厩舎、
6月14日の函館5R・2歳新馬(芝1000メートル=12頭立て)は、単勝1・5倍の1番人気カイショー(牝2歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父スワ
6月14日の東京4R・東京ジャンプSは、1番人気のジューンベロシティ(牡7歳、栗東・武英智厩舎、父ロードカナロア)が、3角先頭で押し切って
ドバイ・シーマクラシックで7着だったシンエンペラー(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)について、管理する矢作芳人調教師=栗東=が函館