
吉村の日曜注目馬【京都11R・読売マイラーズC】

天保山S(11R)のローズスターは5度目のコンビ。前走でオープン入りに導いた。「前回はいいペースだったし、馬の具合も良かった。やっと結果が
21日は阪神で8鞍に騎乗する。 5Rのタイセイボーグはデビュー戦。12日の1週前追い切りで騎乗し、栗東・CWコース6ハロン84秒6―11秒
今週末が短期免許でのラストウィークだ。11Rのサトノエピックは「パーフェクト! これ以上ない、いい動きだったと思います」と追い切りで好感触
12Rのショウナンヤッホーは「前走は1400メートルの距離が短かった。背中の感じが走りそうで、乗りやすいし性格もいい。いい勝負ができそう」
11Rのエヴァンスウィートは初勝利を挙げた昨年7月の函館以来になるが、「昨年と比べて良くなった。休み明けだけど調教は動いている。筋肉がつい
【東京11R・スレイプニルステークス】カズタンジャーは未勝利を勝った24年6月以降、3着を外したのは距離が長かった4走前(2400メートル
急激な気温上昇で馬には厳しい季節が到来。体調の見極めが馬券ゲットのカギを握る。 【東京11R・スレイプニルステークス】カズタンジャーの勢い
【函館11R・STV杯】ファイツオンから買う。前走はスローの逃げに持ち込んだが、追ってからの伸びがひと息。瞬発力に勝る上位2頭にかわされて
先週の宝塚記念は現地で取材した。ファンファーレが通常のG1とは異なり、すごい盛り上がり。グランプリレースの雰囲気を肌で感じることができ、い
【阪神12R・3歳上1勝クラス】ダイシンラーが巻き返す。前走7着は稍重馬場。中距離戦では、道中の折り合いを欠くなど近走の敗因も明確。朝日杯
Xで私のなりすましアカウントが出現した。すぐ運営に通報したが、これがまた面倒。身分証明書の表裏をそれぞれスキャンし、自分の顔写真まで送らな
【函館11R・STV杯】ラホーヤストームは昇級後大敗続きも2走前は鼻出血、前走は直線競馬で行き切れず。すぐ内のファイツオンを制してマイペー
今週末が短期免許でのラストウィークとなるディー騎手は、公私に充実した2か月間を過ごせたという。「ニュージーランドの田舎で育ったので、東京の
馬主の吉田和美氏は、ノーザンファームの吉田勝己氏の妻。ノーザンファーム生産馬も所有しているが、活躍馬の多くは外国産馬や他牧場生産馬というの
【阪神11R・天保山ステークス】末脚の切れるスマートフォルスの一撃に期待した。前向きすぎる気性で6ハロンでも折り合いに苦心するようだが、3
【函館11R・STV杯】4月27日の東京8R(芝1400メートル)は、3ハロン通過が35秒1。ゴールまでの3ハロンは33秒5。1着シンバー
開幕週の函館は芝でレコードが3回。「クッションが利いていて、すごくいい馬場」と評価する騎手が多く、“馬場が硬い”というような声はほとんどな
【阪神11R・天保山ステークス】どこからでも入れる組み合わせだが、3歳馬◎ヤマニンチェルキに期待した。3走前に1勝クラスを勝つと、続くバイ
前から思っているんですけど、馬券って追い込み馬から買った方が“観戦期待値”ありませんか? 先行馬は結構序盤で駄目かもって思うこと多いけど、
今週は新馬が熱い。今日の東京5Rではクロワデュノールの、東京6Rではカフェファラオの弟が登場。明日の東京5Rはフォーエバーヤングの、阪神5
とにかく蒸し暑い。さんさんと照りつける太陽の下、金曜の美浦で朝一番の取材を済ませると、ドッと汗が吹き出した。これで体も絞れて、馬券も当たれ
こんにちは、山本です。今日は夏場は増えてくる梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪ さて、昨日のこと。自宅におったので
JRAは6月20日、今年の高松宮記念を制したサトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)がクイーンエリザベス2世ジュビリーS
どの業界も人材難というワードが飛び交っている。競馬はJRAのPRやウマ娘などの影響もあって、若者や家族連れの姿を競馬場で多く見るようになり
21日の函館メインレース、STV杯(3歳上2勝クラス、芝1200メートル)に出走するマルプリ(牝5歳、美浦・青木孝文厩舎、父ミッキーアイル
出走馬14頭の枠順が、6月20日午前に決定した。昨年のオークスと秋華賞を制したチェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー
ヤマニンチェルキ(牡3歳、栗東・中村直也厩舎、父フォーウィールドライブ)はポリトラックコースを1周して調整。軽やかな脚さばきで周回し、仕上
転厩3戦目のテイエムリステット(牡4歳、栗東・秋山真一郎厩舎、父モーリス)は坂路を67秒7―13秒2でキャンター調整。活気あふれる様子で駆
3歳時には東京ダービー2着の実績を持つサトノエピック(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、父キタサンブラック)に復活気配が漂う。その東京ダービー以降
格上挑戦のラヴァンダ(牝4歳、栗東・中村直也厩舎、父シルバーステート)はポリトラックコースを周回。軽快な身のこなしで駆け、好気配を保ってい
今年から6月に行われる府中牝馬Sの枠順が6月19日、確定した。 前走の都大路S・リステッドで待望のオープン初勝利を挙げたセキトバイースト(
今週が短期免許でのラストウィークとなるマイケル・ディー騎手(29)=ニュージーランド=が、有終の美を飾るべく意気込んだ。ここまで初来日の約
22日に行われる東西2重賞の出走馬が19日、確定した。サマーマイルシリーズ初戦、第1回しらさぎS・G3(阪神)にシヴァースが出走する。 初
函館の開幕週の芝は本当にいい馬場でした。こういう時は「より内に、より前に」が大事。日曜メイン(函館日刊スポーツ杯で2着)のゴキゲンサンは速
21日の東京5R(芝1800メートル)にスタンバイしているチャリングクロスも、注目度の高い良血馬だ。デビュー3連勝でホープフルSを制して、
22日に行われる東西2重賞の出走馬が19日、確定した。サマーマイルシリーズ初戦、第1回しらさぎS・G3(阪神)で重賞4勝目を狙う関東馬のレ
22日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル)でデビューするダーリングハーストは、秘める素質に期待が膨らむ良血馬だ。今年のサウジカップ
こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンから自宅に帰ってからお届けしています。 そんなわけで中年男性である私の「暑い、暑い」というひねりの
JRAは19日、昨年のアルゼンチン共和国杯・G2など重賞3勝を挙げたハヤヤッコ(牡9歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)の競走馬登録
7月6日の福島5R新馬戦(芝2000メートル)でデビューを目指しているタイダルロック(牡2歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が6月19日、
今週21日の函館5R(牝馬限定、芝1200メートル)でデビューするトウカイマシェリ(牝2歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ドレフォン)は、母が20
埼玉県浦和競馬組合は6月19日、2021年ゴールドカップ・S1(浦和)などで優勝したティーズダンク(牡8歳、浦和・水野貴史厩舎、父スマート
デビュー6年目の原優介騎手=美浦・青木孝文厩舎=が今週21日、函館で初騎乗。自厩舎のマルプリ(牝5歳、父ミッキーアイル)とコンビを組むメイ
6月21日の函館6R・ダート1000メートルでデビュー予定のウレシイゴサン(牡2歳、美浦・伊藤大士厩舎、父ベンバトル)は、18年にドバイ・
栗東に滞在して調整を進めているレーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)はCWコースを単走。ラスト1ハロンから手
21日の阪神5R・2歳新馬戦(芝1400メートル)でデビューを予定しているタイセイボーグ(牝2歳、栗東・松下武士厩舎、父インディチャンプ)
昨年のアルゼンチン共和国杯など重賞3勝を挙げて、故障により現役引退となったハヤヤッコ(牡9歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)が、北
第61回関東オークス・Jpn2が18日、川崎競馬場のダート2100メートルで3歳牝馬14頭(JRA4、南関東8、他地区2)によって争われ、
週末に行われる2重賞の追い切りが18日、東西トレセンで行われた。73回府中牝馬S・G3(22日、東京)は、2勝クラスを勝って臨むカニキュル
週末に行われる2重賞の追い切りが18日、東西トレセンで行われた。サマーマイルシリーズ初戦の第1回しらさぎS・G3(22日、阪神)に出走する