◆第86回オークス・G1(5月25日、東京・芝2400メートル)=5月21日、栗東トレセン
5月25日に東京競馬場で行われるオークス出走予定馬の共同会見が栗東トレセンで開かれ、リンクスティップを管理する西村真幸厩舎の梛木孝幸助手がメディアの質問に対応した。3着に敗れた桜花賞からの距離延長に「距離が延びることはプラスに働くのではないかと思っています」など感触を伝えた。

半姉にスプリント重賞2勝のレイハリアを持つカピリナ(牝4歳、美浦・田島俊明厩舎、父ダンカーク)は、前走の愛知杯で1番人気に推されるも3着。
昨年の2着馬ウイングレイテスト(牡8歳、美浦・畠山吉宏厩舎、父スクリーンヒーロー)が、今年も開幕週のきれいな馬場を求めて参戦する。 追い切
栗東に滞在して調整を続けているローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父ハービンジャー)は坂路を2本。1本目は68秒5―16秒1でゆ
メンバー唯一の3歳馬ミリアッドラヴ(牝3歳、栗東・新谷功一厩舎、父ニューイヤーズデイ)は、角馬場で運動。前走のサウジダービーでは初黒星とな
ビッグシーザー(牡5歳、栗東・西園正都厩舎、父ビッグアーサー)は2走前の京阪杯を首差で勝利。重賞ウィナーとして函館開幕週に帰ってくる。この
大阪杯に続くG1連勝を狙うベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は全休日明けも朝一番のCWコースに登場し、ゆったり
復活を目指すジャスティンパレス(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ディープインパクト)は坂路1本を軽快に駆け上がった。杉山晴調教師は「変わらず
個性的な白毛馬として多くのファンに愛されて、このほど現役引退が決まったハヤヤッコ(牡9歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)が6月10
過去10年間で3勝、2着3回、3着3回の天皇賞・春組。2勝、2着3回、3着2回の大阪杯組。2週前倒しになった今年も、このG1からの転戦が王
春のグランプリ、第66回宝塚記念・G1(15日、阪神)で、史上初の大阪杯連覇をしたベラジオオペラが、3着だった昨年に続いて出走する。ファン
グランプリホースの誇りで主役の座は譲らない。昨年の有馬記念で鮮やかな勝利を飾ったレガレイラは、レース後に右前脚第1指骨剥離(はくり)骨折が
24年のアメリカJCCの覇者で、前走の日経賞で2着に好走したチャックネイト(セン7歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ)は、雨が降って道悪
スポーツ報知では、スペシャルフォトが自慢の紙面をコンビニエンスストアのマルチコピー機からプリントできる「スポーツ報知コンビニプリント」サー
スポーツ報知は25年春も、G1シリーズの馬券プレゼントを行います。第11弾は宝塚記念(6月15日)。東京本紙予想担当の西山智昭(考察担当)
前走の大阪杯で3着に敗れたヨーホーレイク(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が悲願のG1制覇を狙う。 前走は隣の馬が暴れた
【今週は宝塚記念】6月15日に阪神競馬場で行われる宝塚記念2025の展望動画です。栗東・山下優記者と美浦・角田デラックス晨記者が東西トレセ
安田記念でG1・3勝目を挙げたジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)は一夜明けた6月9日、滋賀県・栗東トレーニン
大阪杯に続くG1・3勝目へ向け、ベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩舎)が順調に調整を続けている。 昨年は3着だったとはいえ、差し馬が
ボルドグフーシュ(牡6歳、栗東・宮本博厩舎、父スクリーンヒーロー)が復活を狙っている。2022年に菊花賞2着、同年の有馬記念でもイクイノッ
サマースプリントシリーズ第1戦、第32回函館スプリントステークス・G3は6月14日、函館競馬場の芝1200メートルで行われる。 ナムラクレ
開幕週だった先週の阪神はセオリー通り、先行有利の傾向が強かった。12レース中7レースが連対したダートほどではなかったが、芝も前で運んだ組が
北海道シリーズの幕開けを飾るスプリント重賞は、適性抜群のモリノドリーム(牝6歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父モーリス)に注目したい。5勝全てが函
昨年の有馬記念覇者レガレイラ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)の中心は揺るがない。 ここへ向けて帰厩してから順調に調整が
春のG1シーズンの締めくくりにふさわしいメンバーがそろった。馬券的に人気の盲点になりそうなのがローシャムパーク(牡6歳、美浦・田中博康厩舎
第75回安田記念・G1は8日、東京競馬場で行われ、2番人気のジャンタルマンタルが香港マイル13着から半年ぶりの実戦で一変し、G13勝目。
第75回安田記念・G1は8日、東京競馬場で行われ、2番人気のジャンタルマンタルが香港マイル13着から半年ぶりの実戦で一変し、G1・3勝目。
8日の東京5R・2歳新馬(芝1800メートル)は、単勝1・2倍と断然の支持を集めたダノンヒストリー(牡、エピファネイア産駒)が逃げ切った。
春のG1シリーズを締めくくるグランプリ、第66回宝塚記念・G1は15日、阪神競馬場の芝2200メートルで行われる。今年から実施時期を2週繰
「生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が8日、自身のYouTubeチャンネル
第66回宝塚記念・G1は、6月15日、阪神競馬場の芝2200メートルで行われる。 大阪杯を連覇したベラジオオペラ(牡5歳、栗東・上村洋行厩
3歳ダート2冠目の第71回東京ダービー・Jpn1は11日、大井競馬場の2000メートルで行われる。大井のナイトオブファイア(牡、渡辺和厩舎
6月8日の阪神競馬場で引退競走馬の支援を啓発するイベント「サンクスホースデイズ」が開催された。元調教師の角居勝彦さんが代表理事を務める「ホ
春のマイル王決定戦にG1馬5頭を含む18頭が出走し、2番人気のジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)が好位追走か
春のマイル王決定戦にG1馬5頭を含む18頭が出走し、2番人気のジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)が好位追走か
春のマイル王決定戦にG1馬5頭を含む18頭が出走し、2番人気のジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)が好位追走か
春のマイル王決定戦にG1馬5頭を含む18頭が出走し、2番人気のジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)が好位追走か
春のマイル王決定戦にG1馬5頭を含む18頭が出走し、2番人気のジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)が好位追走か
安田記念・G1(6月8日、東京競馬場・芝1600メートル)はフルゲート18頭で行われ、2番人気のジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和
6月8日の阪神11R・水無月S(3歳上オープン、ダート1200メートル=16頭立て)は単勝4番人気で幸英明騎手騎乗のサンライズアムール(牡
春のマイル王決定戦にG1馬5頭を含む18頭が出走し、1番人気で浜中俊騎手が騎乗したソウルラッシュ(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ルーラーシ
春のマイル王決定戦にG1馬5頭を含む18頭が出走し、2番人気のジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)が直線で堂々
春のマイル王決定戦にG1馬5頭を含む18頭が出走し、3番人気でクリストフ・ルメール騎手が騎乗したシックスペンス(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎、
東京11R・安田記念・G1・馬トク激走馬=ブレイディヴェーグ 2018年から7年連続連対中の牝馬勢。今年紅一点のロードカナロア産駒には当然食
米国3冠競走の最終戦となるベルモントステークス・G1(ダート2000メートル=8頭立て)が7日(日本時間8日)にサラトガ競馬場で行われ、ケ
阪神11R・水無月ステークス・馬トク激走馬=キタノズエッジ 追い切り本数が足りずに臨んだ新馬戦を9番人気で勝ち上がったのが、2年前の11月。
6月8日の東京6R・2歳新馬戦(芝1400メートル=17頭立て)は、2番人気のパープルガーネット(牝2歳、美浦・森一誠厩舎、父モーリス)が
6月8日の阪神5R・2歳新馬(芝1400メートル=11頭立て)は単勝1番人気で高杉吏麒騎手騎乗のファムマルキーズ(牝、栗東・大久保龍志厩舎
スポーツ報知では、スペシャルフォトが自慢の紙面をコンビニエンスストアのマルチコピー機からプリントできる「スポーツ報知コンビニプリント」サー
安田記念当日の6月8日、東京競馬場では6Rまでに芝のレースが3鞍行われた。どのレースも基準タイムを上回る高速決着で、5Rの新馬戦(1800
6月8日の東京競馬でデビューした超高額馬に注目が集まっている。東京5Rの2歳新馬戦(芝1800メートル=10頭立て)は、ダミアン・レーン騎