
ヤマタケの日曜注目馬【東京11R・安田記念】

こんばんは、坂本です。今日は美浦トレセンから自宅に帰ってからお届けしています。 そんなわけで中年男性である私の「暑い、暑い」というひねりの
JRAは19日、昨年のアルゼンチン共和国杯・G2など重賞3勝を挙げたハヤヤッコ(牡9歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)の競走馬登録
7月6日の福島5R新馬戦(芝2000メートル)でデビューを目指しているタイダルロック(牡2歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が6月19日、
今週21日の函館5R(牝馬限定、芝1200メートル)でデビューするトウカイマシェリ(牝2歳、栗東・高柳大輔厩舎、父ドレフォン)は、母が20
埼玉県浦和競馬組合は6月19日、2021年ゴールドカップ・S1(浦和)などで優勝したティーズダンク(牡8歳、浦和・水野貴史厩舎、父スマート
デビュー6年目の原優介騎手=美浦・青木孝文厩舎=が今週21日、函館で初騎乗。自厩舎のマルプリ(牝5歳、父ミッキーアイル)とコンビを組むメイ
6月21日の函館6R・ダート1000メートルでデビュー予定のウレシイゴサン(牡2歳、美浦・伊藤大士厩舎、父ベンバトル)は、18年にドバイ・
栗東に滞在して調整を進めているレーベンスティール(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)はCWコースを単走。ラスト1ハロンから手
21日の阪神5R・2歳新馬戦(芝1400メートル)でデビューを予定しているタイセイボーグ(牝2歳、栗東・松下武士厩舎、父インディチャンプ)
昨年のアルゼンチン共和国杯など重賞3勝を挙げて、故障により現役引退となったハヤヤッコ(牡9歳、美浦・国枝栄厩舎、父キングカメハメハ)が、北
第61回関東オークス・Jpn2が18日、川崎競馬場のダート2100メートルで3歳牝馬14頭(JRA4、南関東8、他地区2)によって争われ、
週末に行われる2重賞の追い切りが18日、東西トレセンで行われた。73回府中牝馬S・G3(22日、東京)は、2勝クラスを勝って臨むカニキュル
週末に行われる2重賞の追い切りが18日、東西トレセンで行われた。サマーマイルシリーズ初戦の第1回しらさぎS・G3(22日、阪神)に出走する
クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が立ち上げたアパレルブランド「CL by C.ルメール」が6月18日から24日まで大丸福岡天神店で
グランダム・ジャパン3歳シーズン最終戦は、3歳牝馬14頭立てで争われ、単勝1・6倍の1番人気でクリストフ・ルメール騎手のメモリアカフェ(美
前走の東京ダービーで2着だったクレーキング(牡3歳、美浦・中舘英二厩舎、父ナダル)が、左前球節を骨折をしていたことが判明した。シルク・ホー
グランダム・ジャパン3歳シーズン最終戦は、3歳牝馬14頭立てで争われ、単勝1・6倍の1番人気でクリストフ・ルメール騎手のメモリアカフェ(美
グランダム・ジャパン3歳シーズン最終戦は、3歳牝馬14頭立てで争われ、単勝1・6倍の1番人気でクリストフ・ルメール騎手のメモリアカフェ(美
川崎競馬所属の山崎誠士騎手(40)=山崎尋美厩舎=は6月18日、川崎競馬3Rでアイビーブリッツに騎乗して1着。2003年10月の初騎乗以来
こんにちは、山本です。今日は栗東からのパッチパチ。とんでもない暑さ、早々と酷暑でしたわ。ではでは、いってみましょうか♪ さて、子供の頃のこ
3勝クラス15戦目だった垂水Sを勝ち、オープン入りしたシェイクユアハート(牡5歳、栗東・宮徹厩舎、父ハーツクライ)は小倉記念・G3(7月2
JRAは6月18日、24年全日本2歳優駿・Jpn1などに優勝したミリアッドラヴ(牝3歳、栗東・新谷功一厩舎、父ニューイヤーズデイ)の競走馬
今年の中山金杯の勝ち馬アルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、大阪杯15着からの挽回を狙って函館で入念に調整を積んでいる
6月15日の宝塚記念・G1(阪神競馬場・芝2200メートル)をメイショウタバル(牡4歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)で制し、200
池添謙一騎手(45)=栗東・フリー=が、治療のため今週と来週の騎乗を見合わせることが6月18日、分かった。7月5日からの復帰を目指しリハビ
21日の函館5R・芝1200メートルでデビュー予定のシャインフォーミー(牝2歳、美浦・尾関知人厩舎、父アドマイヤマーズ)は、18日の追い切
夏の福島競馬の開幕を告げるラジオNIKKEI賞で重賞初制覇を狙うフクノブルーレイク(牡3歳、美浦・竹内正洋厩舎、父ウインブライト)が、順調
重賞3勝目を狙うエンペラーワケア(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ロードカナロア)は坂路で川田将雅騎手=栗東・フリー=の騎乗でダニエルバロー
6月22日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル)でデビューを予定しているウィングブルー(牝2歳、美浦・斎藤誠厩舎、父アドマイヤマーズ
ダービー卿CT3着のキープカルム(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)は、新コンビの坂井瑠星騎手を背に坂路を単走。スムーズに加速
アイドルホースだったソダシを姉に持つ白毛のマルガ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)が、7月12日の函館芝1800メートルの新馬での
重賞3勝目を狙うラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父キタサンブラック)は坂路を54秒2―12秒5。軽快なフットワークで駆け上がった。
都大路Sを快勝したセキトバイースト(牝4歳、栗東・四位洋文厩舎、父デクラレーションオブウォー)はCWコースを単走。道中の加速もスムーズで、
母に秋華賞、ドバイ・ターフと国内外でG1・2勝のヴィブロスを持つシヴァース(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)は坂路を単走。しっかり
昨年の2冠牝馬チェルヴィニア(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)は、厩舎の勝負パターンであるWコースの3頭併せを実施。 前後2
前走の2勝クラスを楽勝したカニキュル(牝4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父エピファネイア)は、坂路を単走で楽々と駆け上がった。51秒6(ラスト1
サマーマイルシリーズ開幕戦、第1回しらさぎS・G3(22日、阪神・芝1600メートル)で、メンバー唯一の3歳馬ダンツエランが一撃を狙ってい
◆第5回川崎スパーキングスプリント・S3(6月17日、川崎競馬場・ダート900メートル、馬場・良) 第5回川崎スパーキングスプリント・S3は
英G1・クイーンエリザベス2世ジュビリーS(現地時間6月21日、アスコット競馬場・芝1200メートル)に出走予定の今年の高松宮記念馬・サト
近年は若手の活躍が目立つ函館開催。23年は18勝を挙げた佐々木大輔騎手がリーディングを獲得し、22年の年間9勝から最終的には68勝まで白星
前走の2勝クラスで上がり3ハロン32秒9の豪脚を繰り出し、2着に3馬身半差の圧勝を飾ったカニキュル(牝4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父エピファ
6月15日の宝塚記念で4着だったショウナンラプンタ(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父キズナ)は、放牧を挟んで京都大賞典(10月5日、京都・芝
アスコルティアーモ(牝5歳、美浦・林徹厩舎、父キタサンブラック)は近3走すべて重賞で7、14、9着と大きな着が続いている。ただ、昨年10月
デビットバローズ(セン6歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は坂路で61秒3―14秒9。軽快な脚さばきが目についた。上村調教師は「馬
前走の福島牝馬Sで3着だったフィールシンパシー(牝4歳、美浦・小島茂之厩舎、父ベーカバド)は、坂路を65秒8―15秒1で流し息を整えた。牝
幸英明騎手が乗る予定のニホンピロキーフ(牡5歳、栗東・大橋勇樹厩舎、父キタサンブラック)は坂路で66秒7―15秒4で調整した。大橋調教師は
ラケマーダ(牡5歳、栗東・千田輝彦厩舎、父アメリカンペイトリオット)は坂路でゆっくりとウォームアップし、18日の追い切りに備えた。千田調教
ウインエーデル(牝5歳、栗東・吉田直弘厩舎、父リオンディーズ)は火曜にCWコースで追い切りを行った。水口優也騎手(レースは原優介騎手)が手
セキトバイースト(牝4歳、栗東・四位洋文厩舎、父デクラレーションオブウォー)は坂路を63秒7―15秒3で気分良く駆け上がった。四位調教師は
今週の函館・芝1200メートルでデビュー予定のラインカシウス(牝2歳、美浦・水野貴広厩舎、父リアルスティール)は、2頭の兄がJRAで勝利。